
東京・中央区がロボットタウンに進化中!?ロボットベンチャーZMPが生み出すロボットで、街と生活はどう変わるのか
物流支援ロボット「CarriRo®(キャリロ)」に歩行速ロボ「RakuRo®(ラクロ®)」、宅配ロボ「DeliRo®(デリロ®)」や警備ロボ「PATORO®(パトロ®)」などを開発するZMPは20年の歴史を持つ老舗ロボットベンチャー。自動運転技術の先駆けとして、ヒトとモノの移動を自動化する数々のモビリティを提供しています。人型ロボットの開発に始まり、現在はロボットと人間がともに暮らす街づくりプロジェクトも積極的に推進中。ロボットが社会に進出することで、我々の生活はどう変わり、どう便利になるのか? 株式会社ZMPの代表取締役社長 谷口 恒氏にお話を伺いました。