
ロゼッタグループ、全社員に「英語禁止令」を発令
株式会社MatrixはVR(仮想空間)、パソコン、スマホ上のリモートで外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー・スペース」の実験に成功。それを受けて同社が属するロゼッタグループでは、2021年3月1日付で全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令されたと発表した。
株式会社MatrixはVR(仮想空間)、パソコン、スマホ上のリモートで外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー・スペース」の実験に成功。それを受けて同社が属するロゼッタグループでは、2021年3月1日付で全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令されたと発表した。
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、AI(人工知能)を積極的に活用することで生産性や品質向上を図り、競争力強化を推進すると発表した。すでに技術開発や生産、一般事務の現場など幅広い領域でAIツールの活用を進めてきているが、将来的には誰もが当たり前にAIを活用することができるよう様々なAI教育プログラムを実施し、全社的な普及を目指す。
マイクロソフトは、新アプリ「Microsoft Garage」を通じて利用できる機能を発表した。 グループ転写は、対面での会議や会話のためのリアルタイムのテープ起こしと翻訳を提供する。最先端のAI音声・言語技術を搭載したGroup Transcribeは、参加者がそれぞれのデバイスを使用することができ、正確な話者属性を提供する。
株式会社アダストリアが展開する20代後半~30代前半の働く女性をターゲットとしたブランドAndemiu(アンデミュウ)は、一般社団法人骨格診断ファッションアナリスト認定協会代表理事の二神弓子(ふたかみ ゆみこ)氏と、TIS株式会社が共同開発したオンラインでできる「AI骨格診断サービス」を、2021年3月5日より先着1,000名限定で、公式WEBストア.st(ドットエスティ)にてリリースすると発表した。
LINE株式会社は、同社が提供する個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」を活用した、緊急時における「安否確認サービス」の提供支援を強化すると発表した。
D&Sソリューションズ株式会社は、推進する“情報卸”の取組のサービスとしてスーパーマーケット専用に開発した「LINEミニアプリ」、「RETAILSTUDIO」および「ダイナミックプライシング」が株式会社いなげやで導入され、2021年3月3日から顧客向けにサービスが開始されたと発表した。
株式会社マネーフォワードは、電子契約サービス『マネーフォワード クラウド契約』を、2021年5月より提供開始すると発表した。本サービスにより、紙の契約と電子契約の一元管理を可能にし、契約業務の効率化を実現する。なお、本サービスは、中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション『マネーフォワード クラウドERP』のサービスラインナップに加わる。
ユーピーアール株式会社は、常設のオンライン展示会「物流自動化総合展」を企画したと発表した。2020年10月よりプレスタートし、2021年3月5日より23社が出展のもと、本格的に開始した。
凸版印刷株式会社は、株式会社インフキュリオンと2021年2月末に資本業務提携を締結したと発表した。
アート集団チームラボとKDDIは、東京・銀座の「GINZA 456 Created by KDDI」(以下、GINZA 456)にて、「通信」のチカラと「創造性」によって想像を体験に変えていくプロジェクトを始め、会期を2回に分けて作品を発表する。
Google は、昨年ChromeにおけるサードパーティCookieのサポート終了を発表。現在も、関連する業界の関係者との広い協働を通じ、匿名性を保ちつつ広告主やパブリッシャーにとって機能する新手法の構築を目指して、プライバシーサンドボックスの開発に全力を挙げて取り組んでいる。しかし、サードパーティCookieをユーザーレベルの識別子に置換する他のアドテク企業のような措置を、Googleも講じるのかという質問があるという。Googleは、サードパーティCookieのサポートを段階的に終了させた後、ウェブ横断的に個人を追跡する代替的識別子の構築をしないこと、また広告製品でこれらを使用しないという明確な方針を発表した。
Hondaは、「Honda SENSING Elite(ホンダ センシング エリート)」を搭載した新型「LEGEND(レジェンド)」を2021年3月5日に発売すると発表した。
後払いのため、大きな買い物をするのに便利なクレジットカードですが、与信審査がネックです。最近、話題のスマホ決済アプリの中に、クレジットカードがなくても後払いできるタイプがあるのをご存じでしょうか? そんな便利なアプリをご紹介します。
2020年から提供が開始された5Gですが、いつから使えるようになるのか疑問に思っている人は多いです。ここでは、キャリアごとの5G導入時期や普及する見通し、5Gに関するよくある疑問点や5G技術を活用して利用できるサービスなどについて説明します。
「デジタルシフト未来マガジン」では、石原靖士氏が捉えた国内外のデジタルシフトの最新事例を紹介する。
自動運転技術によるドライバーと車が担う運転動作の比率やテクノロジーの到達度を示す自動運転レベルですが、自動運転レベル2への移行が進んでいます。自動運転レベル2ではどこまで技術が進化したのか、技術の特徴や販売されている車種について紹介します。
「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。
自動運転レベル5はシステムが運転のすべてを担い、人が関与しない自動運転となります。量産レベルに達している自動運転技術はレベル3ですが、2020年代後半にもレベル5のサービス提供を目標にするメーカーもあります。現在の開発状況について解説します。
日常生活に広く普及しているGAFAのサービスですが、中にはGAFAとは何を指すのか分からないという人もいます。ここでは、GAFAがどのような企業なのか、なぜ世界から注目を集めているのかを説明するとともに、GAFAを規制する動きも紹介します。
社会環境・ビジネス環境が激変する中、全ての産業でデジタルシフト、DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が叫ばれています。今回は、2020年7月1日に社名変更を行い、広告代理店からデジタルシフト支援事業を中核に構造改革を行うデジタルホールディングス グループCEO 野内 敦氏に、立教大学ビジネススクール田中道昭教授が対談形式でお話を伺います。 前編では、改革後初めての通期決算についての分析と考察、従来の体制から生まれ変わるための企業文化変革と事業戦略についてお話します。
5Gは、4Gと比べて飛躍的に通信速度や通信遅延、同時接続数が増えることが特徴。5Gが普及することによるメリットは大きいですが、一方でデメリットについてもよく理解しておかなければなりません。ここでは5Gのメリットデメリットについて説明します。
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CAMELORS株式会社は、<フリーランス・副業人材向けサービス カオスマップ2020年完全版 2枚組リンク付>を作成・公開した。昨年から140以上のサービスを追加・更新し、今回60カテゴリー、467のサービスにまとめた。
CAMELORS株式会社は、「リモートワークに役立つサービス カオスマップ2020年版」を公開した。42カテゴリ、314のサービスをまとめたという。
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