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機械学習を使った乗降駅ランキングが発表 東京駅や品川駅の利用者減少が目立つ

レイ・フロンティア株式会社は、新型コロナウイルス感染防止を目的とした、人流データの分析を実施したと発表した。
調査期間
・2020年2月8日(土)~2020年2月14日(金)
・2020年4月8日(水)~2020年4月14日(火)

調査エリア
全国の鉄道路線

調査元
同社アプリSilentLogより収集したデータに匿名化処理を施したもの

駅の座標と移動速度を元に、以下のような推定情報が得られる。
乗車駅 渋谷駅
降車駅 新宿駅
使用路線 山手線
このようなデータを集計し、2月の乗降駅ランキングと4月の乗降駅ランキングを比較した内容が以下の表になる。

表:乗降駅ランキングの比較
出典元:プレスリリース
緊急事態宣言前と比較すると、新宿<->池袋と新宿<->渋谷、新宿<->中野は変化がありませんが、東京駅や品川駅は大きくランキングを下げている。これはオフィスや空港への人流が減った影響と考えられる。また、東京<->名古屋、大阪も順位を下げており、長距離移動の需要が減った事を物語っているようだ。

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