アプリケーションプラットフォーム「スマレジ・アプリマーケット」、100以上の多様なアプリで店舗DXの促進を後押し

株式会社スマレジが展開する、アプリケーションプラットフォーム「スマレジ・アプリマーケット」では、現在100以上の多様なアプリケーションが提供されている。

店舗運営に精通したアプリ開発事業者たちが手掛けるアプリケーションは、消費活動の変化による店舗ニーズをカバーするだけでなく、飲食店や小売店に加え、特殊な商習慣を持つサービス業や小規模店舗のDX化も後押ししているという。
出典元:プレスリリース
2020年7月に多種多様な業種・業態の店舗を運営するスマレジのユーザーと、スマレジと連携して利用できるソリューションを開発する事業者・開発者をつなぐプラットフォームとして公開されたスマレジ・アプリマーケットの掲載アプリ数は、2023年1月現在、100アプリとなったとのことだ。

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