NFTプロジェクト発のデジタルキャラクターが、東京武蔵野・聖徳学園高等学校に「入学」!!新しい学びの形を創造する。

成長型NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」と、いち早く学びの場でのICT化を進めた聖徳学園が革新的な産学連携プロジェクトに挑みます。デジタルキャラクターを通じた次世代の学習体験が始まる!

NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」はこの度、聖徳学園高等学校との画期的な産学連携プロジェクトをスタートする。デジタルキャラクターが学校の一員となり、生徒たちと共に学ぶという、新しい教育の形を実現する。
※NFTとは…NFT(Non-fungible token)とは、ブロックチェーン上に記録される代替不可能なデジタル情報で、デジタルコンテンツの唯一性や保有者であることを証明する仕組み。

■プロジェクト概要:

「ZUTTO MAMORU」が生み出すユニークな成長するキャラクター”まもちゃん”が、聖徳学園高校に「仮想入学」する。このキャラクターと生徒たちは共に学び合い、新たな教育の可能性を探る。

■プロジェクトの背景と意義:

このプロジェクトは、デジタル技術の進化と教育の融合によって、生徒たちにとってより豊かで多様な学びの場を提供することを目的としている。

「ZUTTO MAMORU」のクリエイティブ力と技術力、聖徳学園高校の教育内容が組み合わさることで、未来の教育がどのように変わるのかを見せていきたいとのことだ。

■「ZUTTO MAMORU」について

幼なじみとの生涯体験を創造するNFTプロジェクト。小学生の女の子から始まる物語は、恋に落ち、結婚し、最後は一緒にお墓に行くというストーリー。独特なコンセプトで人気を集め、NFT(デジタルアート)の総取引額は3500万円を超える。関連するコミュニティの人数は5800名を数える。東京ドームシティやヤマダ電機、KDDIなど大手企業連携も多数。
出典元:プレスリリース

■学校法人 聖徳学園について

学校法人聖徳学園は、「『考える力』を一生の財産に」を教育理念に、幼稚園、小学校、中学校、高等学校と15年間を一貫した教育を行うことにより「考える力」を育んでいる。

目まぐるしく変化する社会の中で、世界を舞台に活躍するための力を、ICT教育・グローバル教育・STEAM教育を軸に実践。日々デジタル化が進む社会において、多様な価値観を受け入れ、国境を超え挑戦できるマインドセットを養う。予測が難しい未来に生きるために、新しい価値を創造できる人間を育成する。また、本年度より、未来の教育を真剣に考える取り組みの一環として、新たに校務分掌に「Web3.0推進委員会」を設けている。

・名 称:学校法人聖徳学園
・所在地:東京都武蔵野市境南町2-11-8
・代表者:理事長 岩崎治樹
・URL: https://shotoku.ed.jp

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