生成AI活用のレガシーシステム刷新サービス『CodeRebuild AI』が単体テストに対応

〜対応プロセスが拡大し、さらなる工数削減とコード品質の均一化を実現~

企業の変革を実行するInnovative Engineering Partnerの株式会社モンスターラボは、自社開発する生成AIを活用したレガシーシステムの刷新(モダナイゼーション)サービス『CodeRebuild AI』をバージョンアップし、新たに単体テストプロセスまで対応した。リバースエンジニアリング(既存のシステム上のコード解読)、コーディング(新たなコードの生成)のプロセスに続き単体テストに対応することで、レガシーシステムの刷新にかかる工数のさらなる削減とコード品質の均一化を実現する。

■CodeRebuild AIについて

『CodeRebuild AI』は、2023年12月に提供を開始した生成AIを活用してレガシーシステムに存在する古いコードを刷新するサービスだ。

生成AIを活用しながら古いコードを解読し、最適な設計へと変換した上で新たなコードを生成するアプローチを取るため、迅速かつ正確にコードの変換を行うことが可能だ。

■新たに対応したプロセスについて

出典元:プレスリリース
今回のバージョンアップでは、以前から対応していたリバースエンジニアリングやコーディングのプロセスに加え「単体テストケースの作成」および「単体テストコードの作成」のプロセスにも対応することで、レガシーシステムの刷新全体において、さらなる工数の削減に成功した。

単体テストケース作成
単体テストケース作成は、テストの対象となる機能やバグの修正を明確にし、実際にテストを実施するための入力データおよび期待される結果を定義するプロセスだ。

単体テストコード作成
単体テストコード作成は、各テストケースに対応した関数を実装するプロセスで、テストのセットアップ、実行、検証が含まれる。

これらのテストに生成AIを活用することで、人の手で実施する場合に比べ広範囲に及ぶテストを迅速に実施できるだけでなく、高い品質を保証することが可能だ。
また、開発全体のタイムラインの中でテストを早いタイミングで実施する「シフトレフト」のアプローチを取ることで問題を早期に発見、修正することができ、工数のさらなる削減とコード品質の均一化を実現する。

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