「大戸屋」×「大塚製薬」の食育プロジェクトを「Yappli Premium Ads」で支援
2024/9/20
〜アプリと実店舗の融合によるリテールメディア事業でビジネス変革を加速〜
これまでも大戸屋と大塚製薬はそれぞれ食育活動に取り組んできた。この度、大戸屋のお子様メニュー注文時に配布されるおもちゃのリニューアルをきっかけに、大戸屋公式アプリの開発・運用を担っているヤプリを通じて、大戸屋と大塚製薬のタッグが実現した。三社が連携することで、お子さまがより主体的に「食事を楽しめる」ような機会を創出していく。
具体的な施策として、大戸屋アプリに「Yappli Premium Ads」を通じて大塚製薬が本年2月より公開している食育ゲームアプリ「もぐもぐタウン」をコンテンツの一つとして掲載する。身近なアプリを活用し、来店時だけでなく、自宅や隙間時間でも楽しく継続的に親子でコミュニケーションをとりながら食や栄養について学ぶことができる。ヤプリは800以上のアプリ運営ノウハウを活かし、本プロジェクトを皮切りにさまざまな業界の企業同士を結びつけ、新たなビジネスや社会的価値を創造するプラットフォームとしての役割を拡大していく方針である。
■本取り組みの背景
■取り組みの概要
※「食を楽しむこと」を共通点に、同じ思いを持った大戸屋と大塚製薬の担当者がそれぞれの考えを語り合うスペシャル対談を大戸屋アプリ限定で公開中(公開期間2024/9/1~12/31)
・⼤⼾屋公式アプリダウンロードはこちら
https://yappli.plus/ootoya_press