
【準備期間3ヶ月、VR内定式の裏側】社内カフェスペースをVRで再現、一度も来社したことのない内定者とも仮想空間で同じ体験を。
新型コロナウイルス感染症の影響で入社式をはじめ、さまざまな社内行事をリモートで行う会社が増えています。そんな中、株式会社medibaでは、10月にVR内定式を開催。来年春に入社する内定者と社員、合わせて20名余りが自宅などからリモートで参加しました。どのように実現したのか、プロジェクトチームのメンバーであり、CXO(Chief Experience Officer)の藤原 亮氏、プロダクトオーナーを務めた白井 藍氏、デザイナーを務めた高橋 佑至氏にお話を伺いました。