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別府市がPRA導入へ RPAエンジニアも別府市内部で雇用・育成

大分県別府市はRPAプラットフォーム「UiPath」を利用し、RPAの導入を開始する。
■「RPA」を別府の新産業へ

現在、 日本企業は少子高齢化による労働力人口の減少という問題に直面しており、定型業務の自動化のニーズは年々高まっている。

今までシステム化で対応できなかった単純な定型業務を自動化するテクノロジーが、RPA(Robotics Process Automation)だ。アジアクエストは、2019年5月より大分県別府市の別府市役所にて、RPA導入を開始する。

RPAの単純な導入のみではなく、RPAエンジニアを別府市内部で雇用・育成することも目的としており、別府市でのIT産業振興に貢献する。

大分県内の自治体における先進事例を確立することで、将来的には大分県及び九州の一大RPA拠点へと成長させることを目指す。
■数年後を見据えた導入支援

別府市が2018年から実証に利用してきたRPAプラットフォーム「UiPath」を本格導入し、製品導入プログラムの作成支援を行う。

別府市役所の課にて継続的なプログラム作成を行えるようにするため、プログラム作成研修や説明会を実施する。

将来的にはAIを活用し、システム開発を得意とするアジアクエストのデジタル技術を最大限に活かしてRPAとAI-OCRの連携処理の実施を考えているとのことだ。

「UiPath」はオブジェクト認識で対応できるシステムの多さ・使いやすいインターフェース(ユーザビリティ)から、多くの中央省庁・自治体・公的機関等に利用されている。