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スーパーアプリがモバイルファイナンス市場をけん引 中国でアプリダウンロード数が急増

アジア太平洋地域でのファイナンスアプリのダウンロード数が、2014年から2018年にかけて4倍以上に増加していることが分かった、様々なモバイルアプリを一つのプラットフォームで提供する“スーパーアプリ”の人気が成長をけん引しているとみられる。

アジア太平洋地域でファイナンスアプリのダウンロードが急増

モバイル計測およびアドフラウド防止のadjust株式会社(本社:独・ベルリン)とモバイル市場データと分析ツールプロバイダのApp Annie(本社:米・サンフランシスコ)が、21日に発表したモバイルファイナンスレポート2019によると、アジア太平洋地域でのファイナンスアプリのダウンロード数が、2014年から2018年にかけて4倍以上に増加していることが分かった。

WeChatやAlipayなど様々なサービスのプラットフォームとなっているスーパーアプリの人気にけん引された結果だという。
出典元:adjust株式会社、App Annie調べ『モバイルファイナンスレポート2019』より

ファイナンスアプリの継続利用率は高い水準で推移

また調査では、ファイナンスアプリのユーザーの約3分の1(32%)が、インストール初日にアプリを再起動し、15%が30日目も継続してアプリを利用していることがわかった。
出典元:adjust株式会社、App Annie調べ『モバイルファイナンスレポート2019』より
他の15のアプリカテゴリーと比較すると、継続率は高いままで安定しており、30日目のバンキングアプリの継続率はニュースアプリ(18%)、音楽アプリ(17%)に次いで3番目となっているという。

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