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バーチャル空間プラットフォームが提供開始 10万人同時参加のバーチャル空間イベントを実施可能に

monoAI technology株式会社(以下、monoAI)は、バーチャル空間内で10万人規模の同時参加による大規模カンファレンス・展示会・イベントを実現可能な、マルチデバイス対応のバーチャル空間構築プラットフォーム「monoAI xR CLOUD(以降、xR CLOUD)」の提供を開始したと発表した。
国内イベント消費推計市場規模は17兆3510億円(JACEによる2019年6月発表資料)の巨大な市場だが、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の技術革新、コロナウイルス感染症拡大の影響によるリアルなイベント実施の停滞から、デジタル化・バーチャル化へと急速に市場が変化している。

「xR CLOUD」は、monoAIが大規模な同時接続を必要とするゲーム業界向けのエンジン開発で培った自社技術により、10万人以上の大規模同時接続を可能とするバーチャル空間開発ソリューション。monoAIは、「xR CLOUD」により、企業独自のカスタマイズによるバーチャル空間を構築し、展示会、イベント、大規模カンファレンスの実施を支援する。先行して、株式会社NTTドコモやパルス株式会社へ導入されており、今後は大手企業、SIer、ネットサービス提供者への採用が予定されているという。

■monoAI xR CLOUDについて

数万人〜10万人規模の大規模同時接続を実現した、仮想空間ソリューション。本ソリューションを用いれば、仮想空間上で、展示会、イベント、カンファレンス、仮想即売会など、様々な仮想化サービスを簡単に実現できる。また、マルチデバイス対応しており、スマートフォンからPC、タブレット、VRデバイスでも動作するため、より多くの利用者に仮想空間を展開可能だ。MMOPRG用のゲームエンジン開発で培った独自技術は、数万人から10万人規模の同時接続でもスムーズなコミュニケーションを可能とし、これまでにない、バーチャル上の大規模なイベント開催を可能にするという。また、世界で100万人以上の開発者が利用するゲームエンジンUnity向けにSDKの提供も行い、多くの開発者が用意にxR CLOUDに必要なコンテンツやアバターを制作、バーチャル空間上への展開を可能にする。

■monoAI xR CLOUDの特徴

・大規模同時接続による仮想空間構築が可能。数万から10万人規模の同時接続が可能。
・マルチプラットフォーム。VRデバイス、スマートフォン、PCへの仮想空間同時展開が可能。
・オープンプラットフォーム。Unity向けSDKを提供、誰でも自由にモデルデータの制作が可能。
・企業のニーズに応じた自由なカスタマイズ。独自のシーン、仮想空間デザイン、イベント開催が可能。

■サービスのイメージ

大規模な同時接続による展示会、セミナーなどのイベント活用イメージ。
出典元:プレスリリース
バーチャルストアやバーチャルショールーム活用イメージ。
出典元:プレスリリース

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