凸版印刷、スーパーシティの実現に向け「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体の連携事業者に選定
2021/4/19
凸版印刷株式会社は、デジタル行政、ヘルスケア、次世代無線通信などの領域においてスーパーシティの実現に向け「スーパーシティ型国家戦略特区」を目指す10自治体(会津若松市、茅野市、つくば市、愛知県・常滑市、浜松市、前橋市、鎌倉市、仙台市、高松市、松本市)の連携事業者に選定されたと発表した。
Contents
■背景
■連携する自治体の概要
連携候補事業: 教育事業、食・農業事業
・長野県茅野市
連携候補事業: 人と人の 「ゆい」:地域経済と地域コミュニティの活性化
・茨城県つくば市
連携候補事業: つくばスーパーサイエンスシティ 行政サービス
・愛知県・常滑市
連携候補事業: 未来を先取りする移動・物流システム、すべての人々に満足を届ける最先端おもてなしサービス、人口減少社会にふさわしい人に優しい社会の実現
・静岡県浜松市
連携候補事業: 次世代行政情報サービス
・群馬県前橋市
連携候補事業: 教育事業、行政事業
<その他の連携自治体>
・神奈川県鎌倉市
・宮城県仙台市
・香川県高松市
・長野県松本市