東急不動産、渋谷特化型コミュニケーションアプリ「MABLs」をリリース

東急不動産株式会社は、渋谷のワーカーを中心とした渋谷へ訪れる人々が、職場やコミュニティーを超えて気軽につながることができる、不動産業界初※1のエリア特化型アプリ「MABLs(マブルス)」をリリースした。

東急不動産ホールディングスのDXビジョンや、当社における広域渋谷圏※2戦略の実現に向けた具体的な取り組みの一つとして、MABLsを通じ、広域渋谷圏へ訪れる人々への新たな体験価値を創出するとともに、広域渋谷圏における顧客接点の構築によるまちづくりのDX化を推進するとのことだ。

※1 当社調べ
※2 広域渋⾕圏とは、東急グループが「働く」「遊ぶ」「暮らす」が融合した持続性あるまちをめざし、 まちづくり戦略“Greater SHIBUYA 2.0”において定めた、渋⾕駅から半径 2.5km のエリアのことを指す。

■ MABLs(マブルス)とは

渋谷は100年に1度とも表現されるほど、再開発などによる新たなまちづくりが様々な場所で進んでいるが、当社が目指すまちづくりは、施設や建物の開発にとどまらず、まちににぎわいを生むことを目指している。

まちのにぎわいは、そこで過ごす人々同士のコミュニケーションがあってこそ生まれるもの。渋谷で働くこと、過ごすことが、もっと誇らしく、もっと楽しくなる。MABLsは、まちづくりを人々のコミュニティー形成から推進していくアプリとして登場する。

■ アプリ開発の背景

渋谷で働くワーカーを対象に当社において実施したアンケート調査(2022年、約100名を対象に実施)では、コロナ禍以降、「人との出会いや繋がりをより大切に感じる」「コミュニケーション不足が業務の障害になる」と回答するワーカーが増加しており、コミュニケーションの重要性が以前にも増して高まっている。

「イノベーティブ」「最先端」「新しい刺激」などのイメージがある渋谷というまちで、MABLsを通じ、人々が職場や既存のコミュニティを超えて出会い、繋がり、新しい発見ができるような新たなコミュニケーションの創出をめざすとのことだ。

また、本アプリの利用データなどに基づき、個人の好みに応じた店舗やイベント情報の提供や、来街者の理解を深め、渋谷にかかわる様々な人々とともに、広域渋谷圏におけるまちづくりに活かしていく。
出典元:プレスリリース

■ MABLsの特徴

「このアプリさえあれば、渋谷の様々な人と繋がれる」。MABLsは「繋がる」「おトク」「見つかる」の3つの特徴で渋谷におけるコミュニティー醸成のきっかけを提供していく。
出典元:プレスリリース
1.繋がる
直接顔を合わせることは少ない他部署の人や、交流イベントなどで出会ったその後の接点が取りづらい相手と、コミュニケーションをとるきっかけを提供する。

2.おトク
渋谷に訪れる度に付与されるポイントを溜めることで、厳選された渋谷の飲食店や体験施設で利用が可能なチケットに交換できる。また、アプリ限定のメニューや特別料金でのサービス提供も予定している。

3.見つかる
個人の好みに応じたお店の情報や、他社の渋谷ワーカー、特定の業務を行っている人と意見交換がしたい場合などの交流の機会を提供する。

■ 企業やワーカーの利用イメージ

MABLsは、企業の社内コミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上を目的の一つとしている。渋谷来訪時に付与されるポイントによる出社の促進や、ポイントをためることで得られるチケットを店舗等で共同利用することによる交流のきっかけを提供する。
また、毎月店舗で利用できるチケットが付与されるサブスクリプション形式のプランを法人プランや個人プランなど用意するのとこだ。
出典元:プレスリリース

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