Today's PICK UP

アパレルブランド向けのオンライン展示会サービスがリリース リアルの展示会に近いリッチな形でブランド・商品の情報や魅力を伝える

店舗向け仕入れプラットフォーム「PORTUS(ポルタス)」を運営するパークアンドポート株式会社は、新型コロナウイルスの影響による商流停滞に対するソリューションとして、オンライン展示会サービス「EXIV(エグジブ)」をリリースすると発表した。

■EXIV(エグジブ)とは

「EXIV(エグジブ)」はアパレルブランド向けのオンライン展示会が開催できるウェブサービス。これまでの展示会では、来場できないバイヤーへは紙の「絵型」を送付しての提案が主流だった。しかし紙の「絵型」では商品画像や情報が少なく、展示会の雰囲気が伝わらないため発注につながりづらいという声も多くあったという。

同社は新型コロナウイルスの影響による展示会の開催中止や来場数減少を受け、今までよりさらにリアルの展示会に近いリッチな形でブランド・商品の情報や魅力を伝える場が必要であると考えているという。これまで100以上のブランドと接点のある同社が「展示会」について再考し、リアル展示会に近い「体験」を届けられるよう「EXIV(エグジブ)」を開発したとのことだ。
出典元:プレスリリース

■EXIV(エグジブ)を使うメリット

出典元:プレスリリース
1. 「絵型よりも伝わる」リッチなオンライン展示会ページ
従来の展示会で用いられる"紙"の絵型よりもリッチなページを作成。商品やブランドメッセージ、展示会の雰囲気をリアルにウェブ上で表現し、従来の展示会に近い体験をバイヤーにもブランドにも提供する。
2. オーダーシートの作成も可能
オンライン展示会で商品をみて検討するだけでなく、その後のオーダーまでEXIVでワンストップで行うことができる。
3. バイヤーの検討状況を可視化
オンラインならではの分析機能で商品ごとの閲覧状況を分析。人気品番や検討中のランキングなどがすぐにわかる。
4. 導入に際して煩雑な作業は、全ておまかせ
担当者と内容の打ち合わせをした上で、ページ制作から商品登録、ライティングまでは全て同社が行う。

人気の記事

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

全ての日本企業のデジタルシフトを掲げたデジタルホールディングス。「広告事業の売上は追わない」構造改革の真意に田中道昭教授が迫る

全ての日本企業のデジタルシフトを掲げたデジタルホールディングス。「広告事業の売上は追わない」構造改革の真意に田中道昭教授が迫る

社会環境・ビジネス環境が激変する中、全ての産業でデジタルシフト、DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が叫ばれています。今回は、2020年7月1日に社名変更を行い、広告代理店からデジタルシフト支援事業を中核に構造改革を行うデジタルホールディングス グループCEO 野内 敦氏に、立教大学ビジネススクール田中道昭教授が対談形式でお話を伺います。 前編では、改革後初めての通期決算についての分析と考察、従来の体制から生まれ変わるための企業文化変革と事業戦略についてお話します。