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新卒採用企業の約7割でオンライン選考を導入と回答 新型コロナウイルスの採用への影響調査で

自分の“スキルを可視化”して新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる、国内最大級のITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社は、学生向け就職支援サービス「paiza新卒」を利用中の企業を対象に「新型コロナウイルス感染症の採用活動への影響と、オンライン選考についてのアンケート」を実施した。

■調査結果の概要

・新型コロナウイルス感染症により「採用活動にすでに影響が出ている」「今後の状況を懸念している」と回答した企業は合計で7割超。多くの企業が採用活動に影響が出ると感じている。
・「オンライン選考(説明会含む)を実施している」と回答した企業は66%だった。新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン形式を導入する企業が増えている。
・オンライン選考を実施する企業のうち、45%は「最終面接まですべてオンラインで実施」と回答。オンライン上ですべて完結する採用活動が徐々に広まりつつある。

■新型コロナウイルス感染症による新卒採用活動への影響

採用活動に「すでに影響が出ている」と回答した企業は44%だった。また「今後の状況に懸念がある」と回答した企業も約27%。「影響は出ておらず、今後の状況にも懸念はない」と回答した企業は3割弱にとどまった。
出典元:プレスリリース

■オンライン選考の導入状況

調査時点ですでに約7割の企業がオンライン選考・説明会を導入していた。政府から緊急事態宣言が出され、「3密」(密閉・密集・密接)を避けることが求められるなか、対面での面談や説明会の実施が難しい状況だ。そのような背景もあり、多くの企業でオンラインでの選考フローの導入が進んでいる。
出典元:プレスリリース
さらに、オンラインでの選考を実施している企業のうち45%は「すべての面談で実施している」と回答。新型コロナウイルス感染症の世界的流行を機に、来社を一切伴わない採用活動を導入する企業が増えている。
出典元:プレスリリース
オンライン選考について、新型コロナウイルス感染症による影響が収束したあとも「継続する」と回答した企業が約4割に上った。「検討中」と回答した企業も含めると8割を超えており、今後オンライン選考は通常の採用手段として企業に浸透していく可能性が高いといえそうだ。
出典元:プレスリリース
調査概要
「新型コロナウイルス感染症の採用活動への影響と、オンライン選考についてのアンケート」
調査期間:2020年3月30日~4月9日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:「paiza新卒」に求人を掲載中の企業
有効回答数:97社

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