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FREAK‘S STORE、オムニチャネル化サービスが導入 スタッフのSNSとも連携した集客で「STAY HOME接客」を促進

実店舗の販売スタッフのオムニチャネル化を推進するアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」を提供する株式会社バニッシュ・スタンダードは、2020年5月より株式会社デイトナ・インターナショナルの展開するアパレルブランド「FREAK‘S STORE(フリークスストア)」へのサービス提供を開始した。自社通販サイトへのコーディネート投稿に加え、通販サイトへのスタッフのSNSからの集客、売上効果も測定する取り組みを同時に開始し、スタッフによるオンラインでの接客を強化・促進、その貢献度を可視化し評価につなげる。

■販売スタッフを”オムニチャネル化”するSTAFF START

STAFF STARTは販売スタッフがコーディネート投稿を始めとするデジタル接客を可能とし、投稿したコンテンツを経由する個人売上を算出して販売スタッフや店舗の新たな評価を可能にする次世代オムニチャネルツール。最も人気のコーディネート投稿は、販売スタッフが撮影したコーディネート画像に商品情報を紐づけ、ブランドの自社ECサイトやスタッフ自身のSNSに投稿することのできる機能だ。顧客は店頭に足を運ぶことなくコーディネート提案や商品の着用感や着心地の説明を受けることができ、販売スタッフは自身の勤務する店舗に関係なく、全国の顧客に対しコーディネート投稿を通じてオンライン上で接客を行うことができる。

■FREAK’S STOREにSTAFF START導入、スタッフによるデジタル接客開始。

出典元:プレスリリース
デイトナ・インターナショナルのアパレルブランドフリークスストアの通販サイトへSTAFF STARTを導入し、全国のフリークスストアに所属する約300名のスタッフが自社通販サイトへのコーディネート投稿を始めた。今回、通販サイトにスタッフ自身のSNSアカウントを連携させ、インスタグラムなどのSNSを通じスタッフが獲得したフォロワーが通販サイトを訪れ商品購入に至った際には、その集客・売上効果を測定する取り組みも併せて開始した。

SNSでは画像投稿によるスタイリングの提案のほか、フォロワーのコメントとそれに対する返信によるコミュニケーション、さらにはダイレクトメッセージを通じた個別接客ができ、人を軸としたデジタル接客の幅が大きく広がる。本取り組みでは、スタッフと顧客の安心安全を維持しながら、SNSでのコミュニケーションを強化し販売につなげ、さらにそこへの評価を行うことでスタッフのモチベーションアップを実現するという。

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