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「置き配」認知率はEC利用経験者の80.8%、そのうち約3割に利用経験 「食品・食材では、置き配を利用したくない」が半数

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2020年4月度)』の結果を発表した。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしている。
出典元:プレスリリース

■「置き配」認知率は、EC利用経験者の80.8%。そのうち、約3割に利用経験

EC利用経験者のうち、玄関などに商品を置いてもらい、非対面での受け取りができる「置き配」を知っている人は、80.8%だった※1。そのうち、「置き配」を「利用したことがある」人は29.6%、「利用したことはないが、利用を検討している」人は31.0%、「利用したことはなく、利用の検討もしていない」人は38.1%だった。
※1「知っており、他の人にも説明できる」「知っているが、説明できるほどではない」と答えた人の合計。

■「置き配」で受け取る商品は、1位「日用雑貨・消耗品」、2位「書籍・DVD」

「置き配」利用経験者に、「置き配」で受け取ったことがある商品のジャンルを聞いたところ、最も多くの人から回答が挙がったのは「日用雑貨・消耗品」(53.7%)だった。次いで「書籍・DVD」(38.3%)、「ファッション」(29.0%)、「美容・コスメ」(26.5%)、「食品・食材」(25.9%)となった。
※複数回答あり。

■半数以上が、「食品・食材では、置き配を利用したくない」

「置き配」を知っている人が、ECで購入した商品の受け取りとして「置き配」を利用したくない商品のジャンルを挙げたところ、「食品・食材」(55.1%)が最も多く、次いで「出前」(47.6%)、「家電・カメラ・AV機器」(47.3%)、「医薬品・サプリメント」(38.7%)だった。
※複数回答あり。

■6割以上が、「新型コロナウイルス流行で、置き配の利用が増えた」

「置き配」利用経験者のうち、新型コロナウイルスの流行により、「置き配」利用が「増えた」人は29.0%、「やや増えた」人は32.1%で、あわせて61.1%が利用機会が増えたと回答した。年代別に見てみると、10代(64.3%)、20代(77.1%)、30代(66.6%)、40代(43.4%)、50代(57.1%)、60代(40.9%)だった。最も利用機会が増えたのは20代。一方、「変化はない」と答えた人は35.8%、「減った」人は0.6%、「やや減った」人は1.2%だった。

■コード決済を、スマートフォンユーザーの6割が利用。前期比で、約1.8倍

スマートフォンユーザーのうち、63.4%がコード決済(QRコードやバーコードでの決済)を利用していることがわかった。2019年4月度調査(35.0%)と比べると、約1.8倍となった。
※「頻繁に利用している」「ときどき利用することがある」と答えた人の合計。

調査名:『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2020年4月度)』
調査期間:2020年4月21日(火)~4月26日(日)
調査対象:17歳~69歳の男女1,100名
調査結果はこちら

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