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コロナショックで「追い風の業界」「向かい風の業界」が公開 100サイトを調査、訪問数が前年比10倍も

株式会社WACULの社内研究所であるWACUL Technology&Marketing Lab.は、コロナショックがデジタルマーケティングの観点でどこまで影響を与えたのかをまとめたレポートを公表した。

■コロナショックの風は業界別に二極化

コロナショックに見舞われる世界経済。三密業界はネガティブな影響を受ける一方で、リモートワークに必要なサービスを提供するB2Bクラウド業界は活況に湧いている。同社は「AIアナリスト」を2020年4月30日現在で、日本のWebサイトを中心に3.2万サイト以上に提供し、1ヶ月で約47億セッションのデータを保有している。そこから見えるデジタルマーケティングの動向について、WACUL Technology&MarketingLab.がレポートを発行した。

■コロナショックはどれだけ強く吹いたのか

今回、特にコロナ禍で影響を受けたであろう3業界や14セグメントの中で、コンバージョンポイントが極端な事例ではない100サイトをピックアップして、分析を行ったという。中でもテレビ会議ツールなどはコロナ禍でWeb経由でコロナ以前の10倍以上の見込み客を獲得している。一方、旅行代理店のようにコンバージョンが9割減というセグメントもある。これらの“コロナの風”が吹いた業界に属する企業にとって、自社が競合に対して追い風をしっかりと受けられているのか、もしくは向かい風をうまくいなすことができているのか、それを知る指標となる。

<調査対象業界及びセグメント>
・B2Bクラウド業界
ECパッケージ、グループウェア、テレビ会議、営業・マーケ、事務効率化、情報収集、HR-Tech、
・ブライダル業界
フォトウェディング、プランナー、結婚指輪、
・旅行業界
ポータル、レジャー施設、宿、旅行代理店
出典元:プレスリリース
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