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感情のシェアと共感を活用した「居心地の良いSNS」が事前登録開始 メンタルヘルスのケアを目指す

株式会社bajjiは、感情日記SNS『Feelyou』を6月下旬にローンチする。それに先立ち、事前登録を開始したと発表した。

■基本機能

・「いま」の自分の感情を投稿する
・自分の感情履歴がグラフで可視化される
・「Feelyou(分かるよ)」というリアクションで相手の感情に共感を示す
・世界中のユーザーの「いま」の感情の分布を可視化
・アプリ上での活動(投稿、リアクション、コメント)が実際の社会貢献活動にもつながっていく
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
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■背景

コロナ禍によって、テレワーク疲れ、外出控えによる孤独、共感者の不在、SNS疲れなど、個人のメンタルヘルス不調の問題が浮き上がってきている。また、組織を活性化し、イノベーションを誘発するためには、個々人がベストな感情のコンディションになることが重要だ。そんな人たちをWell-being(ウェルビーイング:身体的・精神的・社会的に健康な状態であること)に導くことを目指すのが「Feelyou」だという。

メンタルヘルスケアの手法の1つである「感情日記(Mood tracking)」は、自分の感情を記録し客観的に認識していくことで、内省を促し、コンディションをウェルビーイングに導く手法として知られているという。感情コンディションは「考え方や行動」に影響を与える。感情を認識できると、その状況に応じて自分の行動を調整することができるため、不安やストレスを抱える人々はもちろん、健康な人がより良い生活をおくるための自助方法としても提案されてきたとのことだ。

また、これからの答えのない時代、不確実でストレスの多い時代には、共感力が大事であるといわれている。他者に共感することは、お互いの孤独感を減らし、つながりを深めることに役立つ。加えて、様々な状況下におかれている人々に共感を示せることは、この時代のリーダーに求められるスキルとも言えるという。

「Feelyou」では、他者との関わり合いによって互いのメンタルヘルスを気軽にケアすることを目指す。ポジティブな感情もネガティブな感情も含めた「いまの気持ち」を、誰にもジャッジされずに「気軽に」吐き出せる場を提供する。感情記録機能と互いの共感により自身の精神状態を整え、適切なアクションをとれるように互いが助け合うプラットフォームを目指すとのことだ。

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