インキュベーションプログラム「東大IPC 1st Round 」、第3回支援先を決定
2020/10/20
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(以下、東大IPC)は、国内リーディングカンパニーとのコンソーシアム型インキュベーションプログラム「東大IPC 1st Round」の第3回支援先を決定したと発表した。
Contents
■東京大学関連のシードベンチャーへ、会社立ち上げと最初の資金調達を支援
■過去採択企業の資金調達成功率は約90%、国内大手企業との協業機会を創出
■新たに物流業界をけん引するヤマトホールディングス株式会社のパートナー参加が決定
■「東大IPC 1st Round」第3回目の支援先を決定
法人名 株式会社JIYU Laboratories
代表者 高野 泰朋
所在地 東京都港区
事業内容 学術論文の自動要約サービスによる情報収集の効率化
法人名 セレイドセラピューティクス株式会社
代表者 荒川 信行
所在地 東京都文京区
事業内容 造血幹細胞の体外増幅技術を用いた医療への応用
法人名 株式会社SoftRoid
代表者 野﨑 大幹
所在地 東京都文京区
事業内容 建築現場を巡回しデータ収集するソフトロボットおよびアプリの開発
法人名 ARAV株式会社
代表者 白久 レイエス樹
所在地 東京都文京区
事業内容 重機の遠隔・自動化により現場をアップデート
法人名 HarvestX株式会社
代表者 市川 友貴
所在地 東京都文京区
事業内容 植物工場における自動受粉・収穫ロボットシステムの開発
法人名 株式会社ヤモリ
代表者 藤澤 正太郎
所在地 東京都渋谷区
事業内容 収益不動産を最適化するクラウド不動産経営管理ソフト
法人名 ORLIB株式会社
代表者 佐藤 正春
所在地 東京都文京区
事業内容 二次電池および関連製品の企画、製造、販売、輸出入と知的財産許諾事業