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小売業のDXを支援する「スーパーマーケット向けLINEミニアプリ」がリリース

D&Sソリューションズ株式会社は、スーパーマーケット専用に開発した「LINEミニアプリ」を正式にリリースし、「RETAILSTUDIO」および「ダイナミックプライシング」とともに株式会社阪急オアシスに採用され、2020年10月26日から顧客向けにサービス開始されたと発表した。

■背景

同社は小売業のDXを支援するために“情報卸”の取組を推進している。本取組は小売業とデジタルサービスおよびメーカー企業を「データ(情報)の卸」として繋ぐことで、小売業がデジタルサービスを簡単かつ安価で活用し、製・配・販における情報の分断に起因する様々な課題を解決することを目指しているという。小売業およびメーカーのDXを推進するため、「開発不要」「初期費用不要」でDXを実現できるデータ倉庫「RETAILSTUDIO」およびデータ倉庫につなぐことで様々なマーケティングができる仕組みを独自開発。これまでに培ってきた食品業界や小売業界に関する知見やネットワークを活かし、小売業の課題を解決するデジタルサービスを開発・提供するだけでなく、小売業およびメーカー企業と共同でマーケティングが実現できる場づくりに貢献し、顧客満足度の向上・売上の貢献・店舗オペレーションのイノベーションを目指すとのことだ。

■サービスの概要

スマートフォンアプリの「LINE」と連携し、ネイティブアプリのようなUIや機能が使用できる「LINEミニアプリ」を活用し、スーパーマーケット向けの仕組みを提供する。ポイントカード連携、チラシ表示、コンテンツ配信などの機能を取り揃え、更に同社が別途提供するポイントバック式の「ダイナミックプライシング」とも連携することで、顧客一人一人へのマーケティングを可能とする。また、「開発不要」「初期費用ゼロ」で小売企業にとっての費用や仕組みにおける課題を解決。これにより、短期間かつ安価でサービス導入が可能だという。昨今の新型コロナウィルスの流行により、デジタルサービスを活用した顧客との関係強化は小売業の重要課題であり、多くのユーザーを持つLINEの上で動く本サービスは、多数の顧客に価値を伝えられるサービスとなっているとのことだ。
出典元:プレスリリース

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