Today's PICK UP

NECネクサソリューションズ、サブスクリプション型のIT基盤サービスを提供開始

NECネクサソリューションズ株式会社は、ビジネスに必要なIT基盤を標準の設定作業などの初期費用が不要で、月額費用だけで利用できるサブスクリプション型サービス「クラウドプラットフォームサービス」を提供開始すると発表した。
第一弾としてテレワークやコミュニケーション強化を支援する「デジタルワークサービス」を12月より提供開始。Active Directoryなどの運用負荷の高いWindowsサーバをクラウド提供する「基盤サービス」、顧客のセキュリティ対策を支援する「セキュリティサービス」を順次提供する。

■背景

コロナ禍におけるNew Normalな社会では、新しい働き方やビジネススタイルへのシフトが加速している。企業では、これまで以上のスピードでデジタルシフトが求められ、その対応が企業の存続を大きく左右するため、すぐに利用開始できるクラウドサービスのニーズが高まっている。これらのニーズに対応するため、同社ではクラウド基盤の提供だけではなく、標準の初期設定作業やサービスデスクの利用をワンパッケージにして、月額費用だけで利用できる「クラウドプラットフォームサービス」を提供開始するとのことだ。

■顧客メリット

初期費用が不要で月額費用だけで利用できるため、導入コストが削減できる。DaaSとシンクライアント端末をセットにしたメニューも用意するので、いつでもどこでも会社同様の業務が実現できるテレワークをすぐに始められるという。また、デジタルワークサービスで提供される、新しい働き方を支援するコミュニケーションツールの活用により、顧客内の生産性を高める事ができる。

■サービス全体構成

・デジタルワークサービス
メール・スケジュール/文書共有/在籍確認・チャット/オンラインストレージ/文書管理
テレワーク支援(DaaS/シンクライアント/Web会議)

・セキュリティサービス(次期リリース)
メールセキュリティ/セキュアWebプロキシ/エンドポイントセキュリティ

・基盤サービス(次期リリース)
Active Directory/WSUSサーバ/ファイルサーバ/IT資産管理

・共通サービス(標準バンドル)
初期設定作業/サービスデスク

・運用サービス(オプション)
スタンダードサポート/プロフェッショナルサポート

■特長

1. 月額費用だけでサービスを利用できる
ライセンス費用や基盤利用料だけでなく、初期設定作業やサービスデスクの費用を含めて月額費用だけで利用できる。

2. 顧客の使い方を提案する
同社内での利用経験や導入実績で蓄積された最適な使い方に沿った初期設定をして提供するので、顧客はすぐに利用開始できる。

3. サービス利用の定着化や使いこなしの手伝いをする
利用シーンに合わせた使い方ガイドの提供や、顧客の運用業務を代行する運用サービス(オプション)を提供する。

人気記事

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェローを務める人見 光夫氏だ。Appleをはじめとした巨大テック企業たちが自動車業界への参入をこぞって表明する今、既存の自動車メーカーが生き残りをかけて望むデジタルシフト戦略とは。ここでしか聞けない、本音が満載のインタビューです。