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オンライン社会科見学「シゴトのトビラ」、SDGsを解説するコンテンツを公開

小・中学生のためのコンテンツポータルサイト『学研キッズネット』と、教育×産業で地域活性化を目指す『キッズチャレンジエキスポ』が共同運用するオンライン社会科見学サイト『シゴトのトビラ』は、子どもたちが社会や将来就きたい仕事を動画と記事コンテンツを通じて学ぶことを目的としたプロジェクト。『シゴトのトビラ』では、子どもたちのキャリア形成にかかわる教育コンテンツとして、産業(仕事)と密接に関係する『SDGs(持続可能な開発目標)』をわかりやすく解説したスペシャルコンテンツ「教えて先生! SDGs(えすでぃーじーず)ってなんだろう?」を公開した。
本コンテンツには、日本においてSDGsの普及啓発に尽力する国連広報センター所長の根本かおる氏と、昆虫を通じた自然体験からSDGsを推進する場として「インセクトマーケット」をプロデュースする俳優の香川照之氏が協力。子どもたちが「SDGs」を知り、自分事として考え・行動できるきっかけ作りとなる約25分の動画となっている。

国連広報センター所長の根本かおる氏は、国連で採択されたSDGsの成り立ち、いま地球に起こっている問題と目標達成に向けてどう取り組んでいくのが良いのかなど、SDGsの意義や大切さをわかりやすく話した。昆虫好きでも知られる俳優の香川照之氏は、子どもにもなじみ深い昆虫を観察することで見えてくる環境や自然のバランスの大切さについて語った。二人の話しを通じて、子どもたちは危険な状態にある地球や社会の現況を知ることができ、自分事として地球のためになにができるのか、SDGsへの理解・考えを深めることができるとのことだ。
出典元:プレスリリース

■「シゴトのトビラ」概要

「学研キッズネット」内に、キャリア教育をテーマにした「シゴトのトビラ」ページを開設。各地域の企業・団体をマッピングし、動画および記事コンテンツでその仕事内容を紹介する。各地域の企業活動だけではなく、文化・芸能の仕事も伝えることで、教育の観点から地域産業を活性化する役割も担う。動画は、子どもたちが将来の仕事について具体的にイメージできるように、「キッズチャレンジエキスポ」のノウハウを活用し、現場体験型の切り口で子どもたちの興味関心を惹くという。記事内では、子どもたちが知りたい、その職業に就くための「なるためチャート」や、「経済活動」と「持続可能な社会づくり」の2つの意識付けを目的とした、SDGsへの取り組み例なども掲載。また学校現場のキャリア教育でも活用できる「ワークシート」も提供する。

なお、現在「シゴトのトビラ」では、横浜市・ヨコハマSDGsデザインセンターが協力しており、今後は他地域の自治体、SDGs関連団体との連携も広く募集しているという。本プロジェクトを通じて、地域ごとの新しい社会科見学の構築に貢献していくだけでなく、雇用・事業問題の解決に向けて、地域大学・高校と連携しながら、学生と企業との関わりを促進するとのことだ。

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