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AI・5G・IoT・自動運転技術の活用や量子コンピューターの発展に焦点を当てるバーチャル展示会「COMPUTEX 2021 Virtual」が開催へ

台湾貿易センター東京事務所は、2021年COMPUTEX(台北国際コンピューター見本市)は2021年5月31日から6月30日にかけて「COMPUTEX 2021 Virtual」という新形態で開催されると発表した。
主催者である台湾貿易センター(TAITRA)はバーチャル展示会プラットフォーム #COMPUTEXVirtualを構築し、世界のトップテクノロジー企業とともに時間や場所の制約を超えた「世界のテクノロジー・エコシステム」の実現を目指す。COMPUTEX 2021 Virtualでは以下の3つのキーポイントによってこれまでにないバーチャル展示会の新体験を提供する。
出典元:プレスリリース

■豪華登壇者が世界最前線のテクノロジー事情を紹介

「インテリジェンスの新時代 The New Era of Intelligence」をテーマとしたCOMPUTEX Forumは6月2日から3日まで開催される。今年のフォーラムではAI、5G、IoT、自動運転技術の活用や量子コンピューターの発展に焦点を当てて先進テクノロジーの可能性について議論するほか、世界のICT業界の専門家が一堂に会し、アフターコロナを見据えた取り組みの方向性についての分析を行う。

■距離に捉われないバーチャル展示とスタートアップ支援

台湾貿易センター(TAITRA)が開発した、AIや自動化技術を駆使したバーチャル展示会プラットフォーム #COMPUTEXVirtualでは参加者一人ひとりに合わせた双方向型の参加体験が提供され、数多くの展示内容からニーズに合った情報をリアルタイムかつ効率的に取得することができるという。プラットフォーム上のバーチャル展示空間では、パソコン及び関連機器大手のエイサーが5月27日のグローバル発表会next@acerにて公開する最新製品と子会社がスマートシティ、AI、企業へのソリューションを展示。ZOTACはビデオカードZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 AMP Extreme Holo、数々の賞を受賞したミニPCのMAGNUS ONE ECM53060Cなど一連の革新製品を展示。また、有名インキュベーター「Garage+」の運営母体でスタートアップのネットワーク形成に尽力してきたEpoch Foundation(時代基金會)は#COMPUTEXVirtualでバーチャルパビリオン「Garage+ Startup Global Program」を開設する。「AIとビッグデータの活用」、「デジタル医療と教育テクノロジー」、「IoTとエネルギー」の3つのエリアにおいて、企業とスタートアップのマッチングをサポートする。

さらに、#COMPUTEXVirtualではスタートアップの世界での活躍を支援するためのInnoVEX (#InnoVEXVirtual)が開設され、各国のスタートアップが交流を深め、イノベーションの創出を促進する場を提供する。今年のInnoVEXでは数年にわたり連続出展しているフランス、韓国、オランダ等のパビリオンに加え、欧州復興開発銀行(EBRD)が取りまとめる7ヶ国が初出展する。

■コミュニケーションツールやAI推薦でビジネスチャンスの獲得を後押し

#COMPUTEXVirtualでは出展効果を最大化するための機能が多く搭載されている。ビデオ通話、ミーティング予約やリアルタイムチャット等の多彩なコミュニケーションツールは出展企業・バイヤー間の交流を促進する。また、AIによるレコメンド機能は出展企業のターゲットへのアプローチをしやすくするだけでなく、バイヤーのニーズに合った出展者リストやイベント情報の提供をも可能にすることによってマッチングの精度を向上させ、企業やスタートアップのビジネスチャンスの獲得に貢献するとのことだ。

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