サブスクリプション型プログラミング学習「Webエンジニア ステップアップコース」、デジタルの日を記念しライトプランの提供を開始

株式会社DIVE INTO CODEは、2021年9月にリリースしたサブスクリプション型プログラミング学習「Webエンジニア ステップアップコース」に月額1,010円(税込)で学べるライトプランを、デジタルの日を記念し2021年10月13日より提供開始すると発表した。

本コースは、プログラミング学習を通じ受講生自身が目指す学習後のゴールを発見し、そのゴールを達成することができるカリキュラムとして開発された。Webエンジニア職を目指す人が、具体的な業務内容や未来の自分の姿をイメージしながら、自分が身につけるべきスキルをロードマップに沿って学習・習得できるコースとなっているとのことだ。

■背景

DIVE INTO CODEは、一般財団法人Rubyアソシエーションからプログラミングスクールとして唯一認定教育機関として認められている。プログラミングの基礎を学んだ上で、Webアプリケーションを開発し、現場で使われるツールや開発サイクルを経験できるコースである「Webエンジニアコース(フルタイム)」を働きながら安価に学ぶことができるコースとして、「Webエンジニア ステップアップコース」を先月リリースした。今回、デジタルの日を記念して、プログラミングを学習する機会をより多くの人に提供するために、より割安な価格で学習できる「ライトプラン」の販売を10月13日(水)より開始する。
出典元:プレスリリース

■「Webエンジニア ステップアップコース ライトプラン」の特徴

1. ゴールが見つかるカリキュラム
エンジニアという職種の業務内容がテキストに反映されており、それぞれのエンジニア職とそのレベルごとにロードマップが用意されている。これに沿って学習することで、自分がなりたいエンジニア像に求められるスキルを習得することができる。また、教材は都度アップデートされる。
出典元:プレスリリース
2. 過去の質問を見放題
これまで1,000名以上が学び様々な質問や回答が記載された過去の質問投稿がいつでも閲覧できる。
出典元:プレスリリース
3. 一緒に学べる仲間ができる
DIVE INTO CODEの受講生限定のコミュニティに参加できる。コミュニティ内で開催されるイベントへの参加や、受講生同士のもくもく会などの企画や参加ができる。
出典元:プレスリリース

Article Tags

Special Features

連載特集
See More