レオマネジメント 、NFT出品をサポートする新事業を開始

レオマネジメント株式会社は、NFT、メタバースにてクリエイティブを世界へ広げる新たなプロジェクトを開始すると発表した。

■新事業開始の背景

2021年NFTの取引総額は約4兆7100億円、2020年の美術市場規模は約5兆4720万円と推定されている。NFTは美術市場規模にも迫っており、今後の成長率は世界でも注目されている。しかし現状、日本では始め方すら分からない人がほとんどだという。「日本でも気軽にNFTを使用した面白いアイデアをビジネスに繋げ、メタバースでの活動を広げたい」という想いから今回のプロジェクトはスタートしたとのことだ。

■プロジェクトについて

今回のプロジェクトは、芸能界、経済界、YouTuberなど多くの著名人、富裕層から海外店舗まで幅広く空間デザインを行い、注目されている株式会社 T&C JAPANと日本現代アートや現代アーティストのマネジメントを行う、株式会社sweet sixteenと共創プロジェクトの⼀環として、メタバースでのNFT展示会の開催や、メタバースで使用可能なファッションブランドの立ち上げ、メタバースでの音楽やエンタメイベントなどを行う。

■事業の概要

下記サポートを行う。
・wallet開設について
・NFT出品代行
・NFT出品戦略
・NFT出品物作成

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