大丸松坂屋百貨店、ファッションレンタルサービス「AnotherADdress」にコーディネート相談ツールを導入

株式会社大丸松坂屋百貨店は、同社が2021年3月に立ち上げた、サブスクリプション型のファッションレンタルサービス「AnotherADdress(アナザーアドレス)」が、2022年6月1日より、株式会社 SPRING OF FASHIONが運営するツール「STYLISTA(スタイリスタ)」が提供するコーディネートの悩みをスタイリストに相談できる機能を試験的に導入すると発表した。

■「STYLISTA」導入の背景

2021年3月に取り扱いブランド数50でスタートしたAnotherADdressは、2022年3月には2倍以上となる113へとブランドを拡大し、累計約8,500名が登録するまでに成長。利用者から「コーディネートを気軽に相談したい」、「自分の持っている洋服と合うか心配」などの意見があり、「レンタルや買い物で失敗したくない」という利用者の変化する購買行動を捉え、店頭のように相談できる環境をサイト上に構築できないかという課題の解決策として「STYLISTA」を試験的に導入することにしたという。スタイリストへの相談を通じてレンタルのハードルを下げ、コーディネートのイメージができることでレンタル後の返品率も下げられることを期待しているとのことだ。また、株式会社 SPRING OF FASHIONの0→1の価値を創り、スタートアップならではの姿勢でファッション業界を切り開いていこうという志に共感し、今後も新しいファッション体験を創造しユーザビリティの高いサービスを提供するために、革新的で成長スピードの速いスタートアップ企業との連携を進めるという。

・「スタイリストへ相談」できる機能を搭載
今回、着こなしの難易度が高いブランドのアイテム選びや、コーディネートに自信がない人の相談など、「アイテム選び」に関する利用者の悩みを解決するため、コーディネートの相談をウェブで行う「ウェブ接客機能」をAnotherADdress上に追加した。利用者は「相談する」のボタンを押し、ニックネームや生年月日など6つの項目を入力した後、すぐにスタイリストへ相談することができる。

相談作成〜提案詳細のイメージ
出典元:プレスリリース

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