国内最大級のノーコード受託開発サービス「Swooo」のノーコードツール「bubble」研修プランにて、リスキリング助成金が利用可能に

合同会社ゼロイチスタートが運営するシステム開発支援サービス「Swooo」の企業向けノーコードツール「bubble」研修サービスにて、リスキリング助成金が利用可能になった。

■代表的なノーコードツール「Bubble」

「Bubble」は、ノーコードの中でも多くの注目を集めている。
無料で利用できる上に、自由度が高く、より複雑なアプリケーションを開発できるという利点がある。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で簡単に開発できるだけでなく、「Bubble」を駆使することで高度なWebアプリケーションの開発も可能だ。

■ノーコード研修プランについて

今回の研修では、プログラミングコード記述無しで、Webサービスやアプリケーション開発ができるスキルを短期間で向上させる方法を提供する。
本研修では、ノーコードツールの活用により、実務での生産性向上に即座につながる開発スキルを短期間で向上させる方法を提供する。

カリキュラム

全部で11部構成。
約18時間の動画教材に加え、現役エンジニアが4ヶ月間(計17回)の1on1メンタリングサポートで伴走する。

提供価格(料金プラン:定額制)

初期費用:無料
費用:480,000円/人/4ヶ月
同時受講可能人数:1社30人まで
詳しくはこちら:https://swooo.net/nocode-training-plan/

■リスキリング助成金が利用可能に!

厚生労働省が実施している助成率最大75%(大企業は60%)の人材開発支援助成金を活用することが可能になった。
詳しくはこちらの公式パンフレットを参照。

■Swoooとは

ノーコード受託開発「Swooo」は、「コーディング不要のノーコードツールを活用し、従来よりもコストを抑え、そして早く実現させる」webシステム開発サービスだ。
ノーコードツールは早さとコスト削減の利点を持ちますが、一部のシステム上の制約があるという欠点もある。
しかし、ノーコード受託開発「Swooo」では従来のプログラミング技術を上手く取り入れることで、さらに高品質なシステム開発を実現している。
また、システム開発で培った経験とノウハウから、Bubbleを活用する方々向けのスクールやセミナー等も実施している。
ノーコード受託開発「Swooo」は単なるツールの提供にとどまらず、ユーザーの成長と成功を支援するために積極的なサポートを行っている。

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