「東海・中部エリアの快適な住まいを提供する」オンテックがオリジナルアプリ「オンテック オーナーアプリ」を導入 2024年9月1日提供開始

オーナー様とのコミュニケーションは訪問だけが全てではない!訪問以外のコミュニケーションツールも取り入れる事で次世代も巻き込んだオーナー様との接触機会を増やし、オーナー様の満足度向上を目指す!

東海・中部エリアでアパート・マンションの管理・仲介を行う株式会社オンテック(本社:愛知県小牧市、代表取締役:酒井俊子)は、2024年9月1日にオリジナルアプリ「オンテック オーナーアプリ」を導入した。この導入により、オーナー様とオンテックを繋ぐ新たな仕組みに取り組んでいく。

■オーナーアプリとは

「GMO賃貸DX」を企業独自ブランドのアプリとしてアプリストアに公開し、オリジナルアプリとしてオーナー様に利用していただける「GMO賃貸DX」のオプションサービスである。アプリのロゴ・アイコンのデザインやストア公開、メンテナンスなど、アプリの開発・運用をアウトソースすることで、コストを抑えつつ自社にカスタマイズされたオリジナルアプリを提供することができる。また、工数やコストを最小限に押さえながら企業価値向上のための自社ブランディング構築にも効果がある。
〇オンテックからのお知らせが履歴として残る
〇好きな時にスマートフォンやパソコンで物件の状況を確認できる
〇やりとりを残し「言った・言わない」がなくなる

■導入の背景

今年で創業60周年を迎えるサカイ創建グループの株式会社オンテックは、東海・中部エリアで「地域社会の理想的な生活環境造り」を理念に掲げ、アパートやマンションの賃貸仲介・管理を行っている。さらに、オンライン上でのWEB内見が可能な「360°バーチャルツアー」を導入し、より快適なお部屋探しを提供している。
これまで、オーナー様とのやり取りには訪問や電話、メールを利用していたが、その内容やオーナー様の近況について担当者のみが把握しているケースがあり、オーナー様とのやり取りや近況の社内共有が課題であった。チャット機能を通じて会話内容を社内で共有することで業務の属人化を防ぐとともに、このアプリを通じ、将来相続をすることになるスマートデバイスを多く使う30~50代の次世代の方との接点も増やしたいと考え、「オンテック オーナーアプリ」を導入した。

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