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新型コロナウイルスで店舗への人の流れはどう変わった? スーパー・コンビニなどを調査

クロスロケーションズ株式会社は、自社開発する位置情報ビッグデータ活用プラットフォーム「Location AI Platform™(ロケーションエーアイプラットフォーム)」の1機能で、任意の地点・エリアの人流変化をモニタリングして可視化する「Visit Analysis(ビジットアナリシス、訪問推計速報)」を活用して、業種業態別の店舗周りへの訪問の変化を分析し、その結果を発表した。
業種業態別に、全国の店舗まわりへの訪問の傾向を分析した。なお、分析にはクロスロケーションズ所有の全国店舗リストから各業種カテゴリーごとに約2000箇所をランダムサンプリングしている。そのデータを、Location AI Platform(LAP)に登録し、人々の移動の匿名位置情報ビッグデータとの相関関係を独自数理処理により集計し、分析・グラフ化している。

■調査1:スーパーマーケット

出典元:プレスリリース
・七都府県への緊急事態宣言が行われた週の平日5日間は、スーパーへの訪問者数が昨年同時期に比べ116%に増加。人々がスーパーへ生活用品を買い求める傾向がデータに現れた。
・緊急事態宣言が全国へ拡大した翌日(17日)も、前日と比べ増加傾向を示す。
・スーパーへの入場規制が行われた店舗などもあり、ステイホーム週間前半は、スーパーへの来場は一旦減少傾向を示したが、4/30以降は訪問者が増加し、昨年同日とほぼ同様の来場者数となった。

■調査2:コンビニエンスストア

出典元:プレスリリース
・七都府県への緊急事態宣言前は、コンビニへの訪問者数はほぼ変化がなかったが、宣言後平日の訪問者は減少傾向を示し、4/20週は宣言のあった週に比べ、20%減少した。
・緊急事態宣言を受け、リモートワーク化が一層進み、通勤者が減ったことが要因と考えられる。

■調査3:ホームセンター

出典元:プレスリリース
・昨年同時期に比べ全体的に、ホームセンターへの訪問者は増加傾向を示している。緊急事態宣言が行われた週から現在にかけて(2020/4/6~5/6)、昨年同時期と比較し135%に増加。在宅時間が増えたことで自宅まわり品の購入意向が増えたり、店舗面積がスーパーやコンビニよりも広いため、三密を避けた買い物が可能なので、訪問が増加した可能性がある。
・GWおよびステイホーム週間も、昨年同時期にくらべ130%に増加している。

■調査4:ファミリーレストラン

出典元:プレスリリース
・昨年同時期に比べ全体的に、ファミリーレストランへの訪問者は減少傾向を示している。緊急事態宣言が行われた週から現在にかけて(2020/4/6~5/6)、昨年同時期と比べ45%減少した。
・GWおよびステイホーム週間も昨年対比で、50%減少している。
・しかし、4月30日は前日に比べ、130%と増加傾向を示している。

調査概要
期間:2020/4/6-5/6 および昨年同時期
解析場所:
全国のスーパーマーケット 約2000箇所
全国のコンビニエンスストア 約2000箇所
全国のホームセンター 約2000箇所
全国のファミリーレストラン 約2000箇所
※指定した店舗のサイズに関しては、各カテゴリーで異なる
※店舗選択は、全国の同カテゴリー店舗よりランダム抽出

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