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自分の感情を見える化する、心のセルフケア・アプリがリリース 増加するメンタルヘルス問題に対応

株式会社Hakaliは「毎日の気づきを増やす」をコンセプトとした、心のセルフケアを気軽に行えるスマートフォンアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」をリリースした。

■チャットボットがあなたの気持ちの整理や、振り返り活動を優しく支援

Awarefy は、日々感じたことやコンディションをチャットボットに対話するように入力できる「感情メモ」の機能を搭載。蓄積された感情メモは定期的に分析され、「感情レポート」としてアプリ内に届けられる。
出典元:プレスリリース
「感情レポート」を見ることでユーザーは、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づくきっかけを得られる。

■心と体の推移をモニタリング

Awarefy は、朝と夜に自分自身の「ココロとカラダ」の状態(コンディション)を入力できる機能を搭載。コンディションの推移はグラフで表示される。
出典元:プレスリリース
ユーザーは、コンディションの推移と自身の感情の記録である「感情メモ」をあわせて確認できる。「週末落ち込んでいたときにどんなことがあったんだろう」「最近調子がいいのは何が原因なんだろう」そんな悩みや疑問と向き合うときに、Awarefy のモニタリング機能が役に立つという。

■マインドフルネス瞑想や、人の心の働きを学べるオーディオガイドを搭載

ストレスを和らげたり集中力を高めたりといった効果に注目が集まっている「マインドフルネス瞑想」。Awarefyでは、初心者でもマインドフルネス瞑想を行えるオーディオガイドをプログラム形式で提供する。「アンガーマネジメント」や「認知のゆがみ」など、人の心の働きについて学べるコンテンツも多数配信。
出典元:プレスリリース
オーディオガイドは、現役のマインドフルネスインストラクターや公認心理師・臨床心理士が執筆・監修しており、ユーザーが安心してプログラムに取り組めるよう考慮されているとのことだ。

■Awarefyリリースの背景

国内外の精神疾患患者数は年々増加傾向にあり、近年特にうつ病を含む気分障害の患者数が急速に増えている。厚生労働省の調べによると、こころの病気は生涯を通じて5人に1人がかかるともいわれている。特に国内において、こころの病気に対する対策や理解は充分に進んでいるとはいえず、適切な治療を受けない、あるいは受けられないことによる未病患者の増加や、症状の重症化といった課題も浮き彫りになっている。このような背景を踏まえ、Hakali では、人々がより気軽に質の高いセルフケアを行う習慣や環境を整えることが人や社会の暮らしを豊かにすると考え、Awarefy の開発を進めたという。
出典元:プレスリリース

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