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LINE、「中古品の売り買い事情」を調査 若い世代ではアプリ・サイト利用が定着、40代以降はリサイクルショップなど実店舗が多い傾向に

LINE株式会社は、同社が保有する約528万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営している。今回、LINEリサーチでは、日本全国の15~59歳の男女を対象に、使わなくなったものの売り買い事情について調査を実施し、結果を発表した。

■「売るとき」「買うとき」どちらも一番使われているのは「中古・リサイクルショップ

出典元:プレスリリース
不用品・中古品を売ったことがある人は全体で約8割、買ったことがある人も約7割という結果に。多くの人が不用品・中古品の売り買いを経験していることがわかった。

「売るとき」の1位は「中古品・リサイクルショップ」で53.8%、2位が「フリマ/オークションアプリ・サイト」で37.0%、3位が「友達知り合いなどと直接やりとりして」11.4%だった。 一方「買うとき」の1位は、売るときと同じく「中古品・リサイクルショップ」が47.7%、2位も同じく「フリマ/オークションアプリ・サイト」で39.4%、3位は「中古品・リサイクル品の通販サイト」で12%。違いとして、「売るとき」は実店舗がやや多い傾向があり、「買うとき」はネット利用が好まれる傾向がみられる。

次に性別・年代別の傾向を調査した。「売るとき」について、男性10代では僅差で「フリマ/オークションアプリ・サイト」が1位。女性の10代は「中古品・リサイクルショップ」と「フリマ/オークションアプリ・サイト」がともに1位。20代は「フリマ/オークションアプリ・サイト」が1位となった。「買うとき」については、男性は全世代で「中古品・リサイクルショップ」が1位。一方、女性は10代から30代で「フリマ/オークションアプリ・サイト」が1位だった。女性の20代は「売るとき」も「買うとき」も「フリマ/オークションアプリ・サイト」を利用している人が多いということがわかった。

また、男女ともに30代以下は「フリマ/オークションアプリ・サイト」での売り買いが選択肢として定着しているようだ 。40代以降は男女ともに「フリマ/オークションアプリ・サイト」よりも実店舗の「中古品・リサイクルショップ」を利用することが多いようだ。

■売るものは、男性1位は「書籍」、女性1位は「洋服」

出典元:プレスリリース
不用品・中古品などで、売ることが多いものを調べてみたところ、男性1位は「書籍」34.6%、2位は僅差で「ゲーム(ゲーム機本体・ソフトなど)」33.8%、3位は「漫画」30.0%、以降「洋服」27.8%、「音楽(CD、レコードなど)」24.6%と続く。 女性の1位は「洋服」58.4%で、2位の「書籍」37.5%と差が開いている。3位は男性と同じく「漫画」25.7%、以降「靴・かばん」23.5%、「音楽(CD、レコードなど)」21.2%という結果となった。さらに、6位以降は男女に差が出ている。男性は「家電・スマホ・カメラ」や「スポーツ用品」がランクインし、女性は「文具・雑貨」や「インテリア・住まい・小物」などの日用品がランクインしている。

性別、年代別に見ると「ゲーム」は男性10代から40代までで1位という結果に。ゲームをクリアしたら売ってしまい、次の新しいゲームを買うという人が多い傾向が見られる。女性の1位「洋服」は20代から50代まで1位だが、女性10代のみ僅差で「書籍」が1位。学生のうちは、勉強のために書籍をよく利用することが関係していることが考えられる。

調査概要
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
実施時期:2020年6月9日~10日
有効回収数:5252サンプル
調査の詳細はこちらに公開されている。

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