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NTTデータエービック、投資信託に係る運用レポートなどを自動作成へ デジタルトランスフォーメーションを進める

株式会社NTTデータエービックは、ロボット投信株式会社と協業して、販売会社向け投資信託運用レポート等の作成および開示をデジタル化する取り組みを開始すると発表した。

■背景

同社の投信情報配信サービスW@Mは、現在86金融機関が利用しているほか、同社と株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドは共同で「みんかぶ投信」サイトを運営している。ロボット投信は、投資信託を始めとするアセット・マネジメント分野において運用会社のさまざまな業務について、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を実現するソリューションを提供しており、「ロボット・レポート」は投資信託に係る運用レポート等を自動作成するサービスだ。こうした投資信託の情報開示をデジタル化するソリューションとしての特長が、「顧客本位の業務運営」、特に「重要な情報の分かりやすい提供」に資するものと考えているという。

■概要

同社W@Mサービスに「ロボット・レポート」を採用することにより、これまでPDFで提供されてきた投資信託の基準価額・純資産総額の推移やポートフォリオの概況などはHTML形式で電磁的に開示されるようになり、情報の即時性・適時性が高まる。また、スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスにも最適化した表示が可能なため、投資家はいつでもどこでも投資信託の運用パフォーマンスや組入銘柄等の詳細について閲覧することが可能となり、理解を深めることに貢献するとのことだ。
出典元:プレスリリース

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