Today's PICK UP

10代・20代の「オンライン上のコミュニケーションに関する調査」の結果が公開 2割以上が「オンラインの方が自信を持てる」と回答

株式会社テアトルアカデミーは、オンラインオーディション・レッスン「テアトルプラス オンラインアカデミー」の開講に伴い、全国の10代20代の男女500名を対象に「オンライン上のコミュニケーションに関する調査」を実施し、結果を発表した。
「テアトルプラス オンラインアカデミー」は、創立40周年を迎えるテアトルアカデミーが主催する、オンライン形式のオーディション・レッスン。全国どこにいてもテアトルアカデミーのオーディションとレッスンが受講可能になる。「オンライン上のコミュニケーションに関する調査」では、オンライン飲み会(お茶会)への参加経験やオンラインレッスン受講率など、オンラインに関わる質問に回答。また、2割以上の人がオンラインの方が自信を持てるということが明らかになった。若い世代のオンライン上のコミュニケーションの一部が見て取れる調査結果となっている。

■10代20代の2割以上がオンライン飲み会(お茶会)への参加経験あり!女性の方が多い。

Web会議やビデオ通話が急速に普及した昨今だが、比較的若い世代である10代20代がオンライン上でのコミュニケーション「オンライン飲み会(お茶会)」にどのくらい参加したことがあるのか調べた。結果は「何度もある(7.6%)」「ある(14.4%)」を合わせて、22.0%の人が「オンライン飲み会(お茶会)」に参加した経験があった。また、男女別で比較すると、男性よりも女性の方が参加経験のある人が多いことが分かった。

また、「オンライン飲み会(お茶会)」に参加した感想を質問したところ、「自分のペースで飲める(兵庫県・27歳男性)」、「なかなか会えていない友達と画面越しにお酒を飲みながら語り合う(東京都・27歳女性)」、「気軽に参加できる。服装などもそれほど気にせずにいい(兵庫県・中学3年生女性)」、「普段遠方でなかなか会えない友人と顔を見て話ができ嬉しかった(愛知県・高校1年生女性)」「コロナで外出できなくても安全に会話ができる(香川県・中学3年生女性)」といった好意的な意見が目立ったという。
出典元:プレスリリース
さらに、「オンラインデート」をしたことがあるか質問。結果は6.4%がオンラインデートをしたことがあった。それほど高い割合とは言えないが、「日頃会えないため画面越しでも顔が見れて会った気分になれる(東京都・27歳女性)」「お金がかからない(東京都・中学2年生女性)」「なかなか画面を通してじゃ会話が続かないけど、外で会えないので元気な姿を見られてよかった(福岡県・高校2年生女性)」など、「オンライン飲み会(お茶会)」同様、「オンラインデート」も好評だった。

中高生の18.8%は「オンラインレッスン」を受けたことがある。
オンライン化が進む中、「オンラインレッスン」を受けたことがあるか質問した。「何度もある(6.2%)」「ある(10.0%)」を回答した人は、全体で合計16.2%だった。中学生・高校生で「オンラインレッスン」を受けたことがある割合は、18.8%。18歳(高校3年生を除く)~29歳の人で、受けたことがあるのは、13.6%だった。学校や塾のオンライン化が進んでいることから、中学生・高校生が「オンラインレッスン」の受講経験者が多いという結果となった。また、「オンラインレッスン」を受けた感想を聞いた。質問がしづらいという意見もあったが、時間やお金の節約、リラックスできるなどの意見が目立ったという。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース

■5人に1人以上はオンラインの方が自信を持てる。「気が楽」「余計な緊張をしない」「リラックスできる」

10代20代の人は、デジタルネイティブやスマホネイティブと呼ばれ、オンライン上のコミュニケーションに慣れていると言える。オンラインの方が自信を持って話せると思うか質問した。結果は「感じる(3.4%)」「どちらかというと感じる(17.8%)」を合わせて、21.2%と5人に1人以上が、オンラインの方が自信を持って話せるという事実が明らかになった。また、自信を持って話せると感じることがある人を対象に、その理由を質問した。周りの環境や直接話さないことによるメリットが見受けられたという。
出典元:プレスリリース

■7.8%は「オーディション」を受けたことがある。受けなかった理由「勇気が出なかった」

最後に、今までオーディションを受けた経験があるかを質問した。「受けたことがある」と回答した人は7.8%、「受けたいと思ったが、受けなかった」と回答した人も同数の7.8%。多くはないが、一定数はオーディションに興味があることが分かった。さらに、受けたいと思ったものの、受けなかった理由を聞いた。6割以上が回答したのは「勇気が出なかったから(64.1%)」。「日程が合わなかった(25.6%)」「遠いから(25.6%)」「交通費が高いから(23.1%)」といった回答も2割を超えた。物理的、精神的な面から、実際に足を運んでオーディションを受けることにためらいがある人がいることが分かった。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
調査概要
・調査テーマ:オンライン上のコミュニケーションに関する調査
・調査方法:WEBアンケート調査
・調査対象者:全国の中学生・高校生の男女250名※
全国の18歳(高校3年生を除く)以上29歳以下の男女250名
※全国の中学生・高校生の子供を持つ男女250名による代理回答(子供と一緒に回答)
・調査実施日:2020年7月17日~21日
・調査主体:株式会社テアトルアカデミー

人気記事

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

デジタル時代に銀行はどう生き残るのか【みんなの銀行 横田氏×GMOあおぞらネット銀行  金子氏】

デジタル時代に銀行はどう生き残るのか【みんなの銀行 横田氏×GMOあおぞらネット銀行 金子氏】

金融再編、異業種からの金融業参入、DX加速――。銀行を取り巻く環境は、目まぐるしさを増すばかりです。この変化の激しさは、おおよそ150年前、日本に銀行が生まれて以来の大きなうねりとも言えるでしょう。金融業界にもグローバルの視点が欠かせなくなったいま、日本の銀行がさらなる飛躍と進化を遂げていくためには、どのような心構えで臨む必要があるのでしょうか。 今回、ふくおかフィナンシャルグループ傘下であり、日本初のデジタルバンクとして2021年5月にサービスをスタートした、株式会社みんなの銀行 取締役頭取である横田 浩二氏と、「No.1テクノロジーバンク」を標ぼうし、既存銀行にはない革新的なサービスを矢継ぎ早に生み出し続けている、GMOあおぞらネット銀行株式会社 代表取締役会長 金子 岳人氏の対談が実現。長い歴史とドメスティックな環境で閉ざされてきた日本の銀行に風穴を開けようとするお二人に、未来型の銀行について語っていただきました。

100人100通りの働き方を実現するには「自立と議論」が必須。サイボウズ社長 青野慶久氏と立教大学ビジネススクール田中道昭教授が考える多様性の時代【前編】

100人100通りの働き方を実現するには「自立と議論」が必須。サイボウズ社長 青野慶久氏と立教大学ビジネススクール田中道昭教授が考える多様性の時代【前編】

勤務場所も労働時間もすべて社員の裁量に任せ、副業も可能。サイボウズは100人100通りの働き方を実現するべく、率先して働き方改革に取り組んでいます。コロナ前よりリモートワークを実施していたことでも知られ、現在の出社率はわずか10数%ほど。しかし、その自由な働き方は責任と表裏一体であることも事実です。サイボウズ株式会社の代表取締役社長を務める青野 慶久氏が考える多様性や自由と責任について、立教大学ビジネススクール田中道昭教授がお話を伺います。

Makuake、メルカリ、Sansan。三つの事例から考える、ゲーム・チェンジャーのデジタルシフト戦略。早稲田大学ビジネススクール 内田和成教授×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授 後編

Makuake、メルカリ、Sansan。三つの事例から考える、ゲーム・チェンジャーのデジタルシフト戦略。早稲田大学ビジネススクール 内田和成教授×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授 後編

デジタルシフト時代の今、業界構造を大きく変革しながらゲーム・チェンジを図る企業および事例は多くあり、業界内のことだけを考えていては、企業は生き残っていけません。近年、多く見られる異業種からの競争戦略を、2009年刊行の『異業種競争戦略』および2015年刊行の著書『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』でかねてより紹介・分析してきたのが、早稲田大学ビジネススクール教授であり、かつてはボストンコンサルティンググループの日本代表も務めていらした内田和成氏。今回は、「ゲーム・チェンジャーのデジタルシフト戦略」と題し、2021年現在のビジネス動向を加味しながら、デジタルシフト時代に求められるゲーム・チェンジャーのあり方を、立教大学ビジネススクール 田中道昭教授とともに読み解いていただきます。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。