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会社設立freee、スマホで会社設立に必要な書類が作成可能に

freee株式会社は、3ステップで会社設立に必要な書類を一括作成する「会社設立freee」のiOS版スマホアプリを提供開始したと発表した。会社設立freeeの新たな取り組みとして、スマホアプリをリリース。本アプリでは、ガイドに沿って必要情報を入力するだけで書類作成から提出まで自身で行うことが可能だ。

■会社設立に必要な書類は11種類。「ビジネスのはじめやすさランキング」日本は93位

日本で会社を設立する場合、11種類の書類の手配や作成から関係者の捺印、役所への提出手続きなど、手続きが多く煩雑だ。また各種書類には同じ情報を何度も記載しなければならず、とても非効率なものだった。このような背景から、起業環境の良さを示すランキングで日本は93位であり、日本は海外と比較してもビジネスの始めやすさに遅れを取っているという。
出典元:プレスリリース
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■「会社設立freee」リリースから約5年。コロナ禍でも起業をチャレンジする方をサポートしたい

あらゆる会社設立時の煩雑な事務作業から解放するために、2015年6月に会社設立freeeをリリースし、3ステップで会社設立に必要な書類が作成できるプロダクトとして2万社以上の法人設立をサポートしてきた。現在のコロナウイルスの感染拡大により、あらゆる障壁や課題がある中で起業を決断し、ビジネスを成長させていきたいと前向きに考える人のサポートをするべく今回リリースに至ったとのことだ。

■必要項目を入力するだけで書類が完成!スマホでいつでもどこでも作成可能

会社設立freee iOS版スマホアプリは、必要項目に沿って入力するだけで、会社設立に必要な全ての書類が自動で作成される。会社設立に必要な全ての書類を自動で作成する。
出典元:プレスリリース
会社のルールをまとめた定款という書類を公証役場で認証する手続きがある。このとき定款の媒体を電子定款にすることにより、本来必要な収入印紙代を削減することができる。
出典元:プレスリリース
会社設立freeeで設立手続きが完了すると、自動でクラウド会計ソフトfreee・人事労務 freeeのアカウントを作成。設立当初からバックオフィスの最適化をスムーズに進めることができる。
出典元:プレスリリース

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