Today's PICK UP

商業施設のDXを支援する「フロアマップのデジタル化サービス」が提供開始

ボールドライト株式会社は、ショッピングモール、テーマパーク、イベント会場、動物園・植物園・水族館といった園内等のフロアマップ(フロアガイド)をデジタル化し、電子クーポンやデジタル・スタンプラリー機能を統合することで、消費喚起策をデジタル化で支援する「プラチナ フロアマップ」を2020年9月30日(水)より提供開始すると発表した。

■集客後の機会損失

大型店舗・施設等の商業施設において、施設内周遊やリピート率の持続的な改善策の定石として、フロアガイドの作成、クーポン、スタンプラリー、アンケートなどのキャンペーンや施策を実施することが一般的だった。従来、このような施策の多くは「紙」を通じて行われてきた。しかし、施策の成果やその結果による利用者の行動を定量的なデータとして把握・評価することが難しいという課題があったという。周遊施策やリピータ醸成キャンペーンの正確な評価とその継続的な改善を行うためには、それらの効果をデジタルに捉えることができ、かつ、誰でも評価できるように簡易化・視覚化されている必要があるとのことだ。

■デジタル統合とデータの見える化で、周遊とリピート率を正確に評価

出典元:プレスリリース
「プラチナ フロアマップ」は同社が提供するデジタルマップ・プラットフォーム「プラチナマップ」上で提供され、施設のフロアマップをモバイルからシームレスな操作で閲覧可能なグラフィックス型マップとして表現することが出来る。「プラチナ フロアマップ」は従来困難だった施設マップ上でどこに何があるかの視覚化に加えて、電子クーポンやデジタル・スタンプラリー、アンケート機能を1つのプラットフォームで統合。さらにデジタル化とデータ基盤統合により、利用者の行動データを記録し、可視化することを同時に実現した。本ソリューソンの導入により、利用者は、必要に応じてスマートフォンからいつでも情報にアクセスでき、導入事業者は、データドリブンによるキャンペーンを柔軟に、迅速に展開することで、持続的・効率的な施設の周遊対策と改善を実現するという。
出典元:プレスリリース

■プラチナマップの特徴

デジタルマップを軸にあらゆる情報・機能を統合する、デジタルマッププラットフォーム。従来、作り込みが必要だったオリジナルデジタルマップを管理画面から施設情報を登録するだけで簡単に作成が可能。動態管理情報、スタンプラリー機能、クーポン機能、混雑情報配信、さらに今回の施設内マップ(フロアマップ)を統合することで、これまで分断していた地域・観光関連情報へのアクセス一元化と、利用データの横断分析を実現した。
出典元:プレスリリース

人気の記事