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沖縄県宮古島市、顔認証・電子チケットで乗車可能なバスの実証運行を開始

双日株式会社は、宮古協栄バス合資会社、株式会社八千代バス・タクシー(以下、八千代バス)、中央交通株式会社とともに、沖縄県宮古島市内の主要観光地、宿泊施設等を循環する「宮古島ループバス」の実証運行を行うと発表した。また、実証にあたっては、日本電気株式会社(以下、NEC)、プットメニュー株式会社と連携し、宮古島市内のバス交通における「新しい生活様式」の導入を図る。
本事業は、宮古島における観光地や宿泊施設等を回る観光客向けの公共交通機関不足、ピーク時のタクシー不足発生等の課題改善に資する取組として、市内の主要公共交通機関であるバス交通の利便性向上および「新しい生活様式」の導入等に関する調査・検証のため、同市からの委託により実施するもの。

本事業において6社は、近年増加傾向にある国内外からの観光客の移動利便性・回遊性の向上を図ると同時に、宮古島市民向けには特別運賃を設定し、市民のエコ意識や公共交通利用意識を高める取組も行う。

「新しい生活様式」への対応としては、乗客のマスク着用や車内の定期的な消毒等、基本的な感染症予防対策に加えて、以下の非接触型決済・乗降方式を実証導入する。
①NEC:顔認証技術を活用した乗車。
②プットメニュー:LINEアプリとの連携による、オンラインでのバスチケット販売及び決済に使用したスマートフォンを用いたチケットレス乗車。

■事業スキームならびに取組体制

出典元:プレスリリース

■運行概要

【バス名称】    宮古島ループバス (MIYAKO ISLAND LOOP BUS)
【運行期間】    2020年10月25日(日)~2021年1月31日(日)(予定)
【運行ルート(主な経過地)】
マティダ市民劇場~宮古島市役所~宮古空港~宮古島東急ホテル&リゾーツ~シギラセブンマイルズリゾート~新城海岸~吉野海岸~宮古島市熱帯植物園~マティダ市民劇場(宮古島島内を双方向に循環)

■各社の役割

・双日株式会社
全体統括、事業化に向けた事業性の検証

・宮古協栄バス合資会社
・株式会社八千代バス・タクシー
・中央交通株式会社
バスの運行

・日本電気株式会社
顔認証技術を通じた乗車サービスの提供

・プットメニュー株式会社
LINE連携を通じたキャッシュレス・チケットレス乗車サービスの提供

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