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hey、傘下のストアーズ・コイニー・クービックを合併し一本化へ

ヘイ株式会社(以下、hey)は、グループ企業であるストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社、コイニー株式会社、クービック株式会社の3社を吸収合併し、各社提供サービス運営会社をheyに一本化すると発表した。本統合により、EC、決済、予約の各機能の連携を強化し、商売のデジタル化に欠かせないプラットフォームを提供することを目指すとのことだ。
2020年は、新型コロナウイルス感染拡大で中小企業や個人事業者が大きな打撃を受けるとともに、「オンライン」や「非接触」が求められ、事業者の急速なデジタル化が迫られる年となった。ネットショップ開設・運営の「STORES」においては、2020年4月以降に食品関連の新規開設が相次ぎ、前年同時期対比約13倍に増加したという。

食品関連ストア開設(2019年4-6月と2020年4-6月を比較)(STORES より)
出典元:プレスリリース
また、オンライン予約システム「STORES 予約」では、ビデオ会議サービス「Zoom」を利用したオンラインレッスンやオンライン接客などのサービス提供が2020年5月には約40倍 (同年1月比)に急増するなど、これまでは対面でサービスを提供していた事業者の、サービスの多角化や事業転換が垣間見えたという。

Zoomを利用したサービス提供(STORES 予約 より)
出典元:プレスリリース
このような状況を受け、さらなる事業者支援のため、ネットショップ開設・運営の「STORES」は期間限定で有料プランを無償にて提供する施策や、休業を余儀なくされたライブハウス支援施策を実施し、また、オンライン予約システムの「STORES 予約」では「Zoom」との連携機能をリリースし、よりシームレスなオンラインレッスン・接客などのサービス提供を実現した。さらに、キャッシュレス決済の「STORES 決済」では、売上金の入金サイクルを月6回から最短翌々日入金へと短縮し、コロナ禍での事業者の資金繰り改善に寄与してきたという。

また、2020年10月からは、事業者向けに各サービスの説明や、事業のデジタル化に関するウェビナーを本格始動した。すでに開催回数は50回を超え、今後は地方自治体や商店街との共催セミナーも予定しているとのことだ。これまでは各サービス運営会社にて開発や改善をおこなってきたが、今後はサービス運営会社をheyに一本化することで、さらにサービス間連携を強化するとともに、強固になった事業やチームによって「STORES デジタルストアプラットフォーム」の展開を加速し、先行き不透明な中でも奔走する個人や事業者の「こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展」を支援していくとのことだ。
1.合併の概要
合併日:2021年1月1日
合併方式:ヘイ株式会社を存続会社とし、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社、コイニー株式会社、クービック株式会社の3社を吸収合併

2. 合併の経緯
heyは、2018年の開始以来、「STORES デジタルストアプラットフォーム」として、heyグループ傘下のストアーズ・ドット・ジェーピー社が提供するネットショップ開設・運営サービスの「STORES」、コイニー社が提供するキャッシュレス決済サービス「STORES 決済」、2020年10月にはクービック社が提供するオンライン予約システム「STORES 予約」も新たに加え、4社で商売のデジタル化を支援するサービスを提供してきた。

3. 企業概要
<heyについて>
3-1.規模(従業員数)
2018年2月から2020年12月にかけて従業員数は5倍の250名へ増加した。今後は400名体制へと規模の拡大を計画しているという。

3-2.合計流通額推移
2018年2月の設立から着実に成長をし、コロナ禍でのネットショップ開設ニーズでさらに増加した。

3-3.事業内容
heyは以下3つのサービスをはじめ、今後も商売のデジタル化を支援するサービスを展開していく。
出典元:プレスリリース

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