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東急バス、車内でテレワークができる「シェアオフィスバス」を実証運行へ

東急バス株式会社では、2021年2月16日より「市が尾駅・たまプラーザ駅~渋谷駅・東京駅」を結ぶシェアオフィスバス「Satellite Biz Liner」を実証運行すると発表した。
「Satellite Biz Liner」は、バス車内で仕事をしながら目的地まで過ごす「動くシェアオフィス」をコンセプトとした新しい移動手段。乗車と同時に仕事を開始すれば、通勤時間が就業時間に。たまプラーザ駅9時過ぎの発車で、朝の時間にゆとりが生まれる。帰りはたまプラーザ駅17時半に到着、同時に終業となれば自由な時間が広がるとのことだ。

車内ではWi-Fi・化粧室のほか、株式会社ウェブシャークが展開するYogiboの「Traybo2.0」が用意されており、快適なテレワーク環境を提供。東急株式会社が実験中の「DENTO」サービスからチケットを購入した人には、運賃の割引や特別価格で購入できるコーヒーのサービスがある。また、車内は感染防止対策を徹底しているとのことだ。

リモートワークが急速に普及しつつあるが、対面での業務が必要な場面は依然として存在している。本サービスはこうした出勤が必要な場面において、鉄道の混雑時間帯を避けつつ、通勤時間を有効に活用する、Withコロナの新しい通勤スタイルを提案するという。
出典元:プレスリリース

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