コロナ禍での外出自粛などにより、実店舗からECへ、顧客のニーズや生活も変化していることを受け、東急ハンズは2020年春より、デジタル技術を活用した変革を目指すDX専門のチーム「DX推進事業部」を立ち上げた。「お客様の生活文化の創造をお手伝いいたします」という企業理念のもと、従来の小売のデジタル化ではなく、東急ハンズの強みを生かした「小売×DX」による商品販売に止まらない顧客との新しい関係性の構築を目指し、UI/UXの改善やデータ活用など顧客体験とデジタルに強みを持つKaizen Platformと共同でDXプロジェクトを推進している。
東急ハンズがKaizen Platformと取り組むDXプロジェクトの第一弾として、在宅でも見つかる・身につく新しい趣味や特技を提案するオンラインワークコミュニティサービスをリリースする。コロナ禍で外出自粛やリモートワークなど、在宅時間に余裕が生まれる一方でリアルな接点が減少するなど、ライフスタイルの変化に合わせて顧客のニーズも変化している。オンラインワークコミュニティは、在宅でも新しい趣味や特技を身につけるだけではなく、一緒に楽しむ仲間やコミュニティ作りまで、オンラインでも楽しめる新しいライフスタイルを提案するという。
オンラインワークコミュニティの初回は”手品”をテーマにした「マジックコミュニティ」。マジックで利用する道具、講師によるポイントやコツを解説する全4回のワークショップ、一緒に切磋琢磨する仲間を集めたコミュニティなど、在宅でもオンライン完結で楽しむことができるパッケージとして提供する。