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日本酒ソムリエAIを自宅で楽しめる「日本酒飲み比べセット」が販売開始

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(以下、セントマティック)は、同社が開発した日本酒ソムリエAI「KAORIUM for Sake」を自宅でも楽しめる日本酒飲み比べセットとして先着1,000セット限定で、2021年3月12日よりオンラインにて販売を開始すると発表した。
KAORIUM for Sakeは、同社が開発した香りと言葉を変換するAIシステム「KAORIUM(カオリウム)」のテクノロジーを用いた日本酒ソムリエAI。KAORIUMが持つインターネット上の膨大な言語表現と人々の香りの感じ方を学習したAIに、日本酒の風味情報や酒ソムリエ・赤星慶太氏の感性を加えることで、曖昧で捉えにくい日本酒の香りの印象の言語化を可能にしたという。また日本酒や飲食分野にとどまらず、教育やショッピングの領域へも展開しており、今後もさらに空間、エンタメなどさまざまな業界で、KAORIUMの活用を行っていく予定だという。

昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により飲食店の営業時間短縮などの取り組みが全国的に広がっているが、実店舗のみならず酒類の提供元である酒蔵の売り上げも減少しているという状況だという。そのような中で、セントマティックは日本酒市場のサポートに着目し、自社のテクノロジーを活用して少しでも日本酒に触れる機会を増やしたいという思いで今回の飲み比べセットの開発に至ったとのことだ。

今回発売するセットはKAORIUM for Sakeをより手軽に、より多くの人が体験できるように、スマートフォンから簡単に操作出来る仕組みを開発。また、様々な味わいの違いを楽しめるよう、風味の特徴が異なる全国各地の日本酒を揃えた。今回のために特別に醸造された日本酒や国内では流通していない銘柄も含まれており、日本酒初心者から普段飲み慣れている人まで幅広く楽しむことができるという。

■日本酒ソムリエAI「KAORIUM for Sake」とは

日本酒ソムリエAI「KAORIUM for Sake」は、膨大な香りの言葉と酒ソムリエの感性を学習したAIシステム。表現の難しい日本酒の香りや風味を言葉で可視化してくれる。AIが導き出す言葉を意識しながらお酒を味わうと、甘口・辛口だけでは感じ取ることのできなかった奥深い味わいまで認識できるようになり、日本酒の愉しみ方が広がるという。
出典元:プレスリリース

■KAORIUM for Sake 日本酒飲み比べセットについて

【スマホでAIと利き酒体験】
商品に同梱の二次元バーコードをスマートフォンで読み込んでウェブサイトにアクセスすると、日本酒ソムリエAIが導き出す言葉とともに6種の地酒を楽しむことができる。
出典元:プレスリリース
利き酒をする
お酒を選ぶ
6種の銘柄からお酒を選択。AIがお酒の香りや風味をさまざまな言葉であらわす。
出典元:プレスリリース
言葉を見ながら
味わう
言葉を見ながらじっくりお酒を味わい、自分が感じた言葉を選んでいく。
出典元:プレスリリース
自分の感じ方を
掘り下げる
AIが導き出した表現や他の人の感じ方と比べながら、自分の日本酒の感性を深掘りする。

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