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MUFGとAkamaiが共同出資する「GO-NET Japan」、キャッシュレス化を推進するブロックチェーンサービスの提供を開始 クレジットカード会社が負担するネットワークコストの大幅な削減を可能に

Global Open Network Japan株式会社(以下、GO-NET Japan)は、ブロックチェーンプラットフォーム「GO-NET」の最初のサービスとして「GO-NET FM/センター接続サービス」の提供を2021年4月5日より開始したと発表した。

■「GO-NET FM/センター接続サービス」について

「GO-NET FM/センター接続サービス」は、クレジットカード利用時の販売承認(オーソリ)における加盟店/決済センターとクレジットカード会社のデータ中継を担うサービスであり、その際の決済データ(Financial Message)を改ざん不可能な形でブロックチェーンに記録するとともに、クレジットカード会社が負担するネットワークコストの大幅な削減を可能にするという。
出典元:プレスリリース

■開発の背景

日本国内においてキャッシュレス化の重要性やメリットが再認識され、官民が一体となった積極的な取り組みが推進されている。しかしながら、キャッシュレスの裾野拡大が進む中、少額決済シーンでの加盟店手数料収入に占めるネットワーク利用料の割合が高まりアクワイアラ(加盟店契約会社)の収益を圧迫するなど、業界のコスト構造に起因する様々な課題が顕在化しつつあるという。キャッシュレス化のさらなる加速のためには、このような課題の根本解決が不可欠であると考え、新時代のキャッシュレスを支える新たなインフラとして「GO-NET」プラットフォームの開発を進め、第1弾のサービスとして「GO-NET FM/センター接続サービス」を上市することになったとのことだ。

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