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【2021年最新版】「ファクタリング業界 カオスマップ」が公開

yup株式会社は、2021年4月13日、国内ファクタリング業界の最新版カオスマップを公開した。国内ファクタリング業界における81のサービスを4つのカテゴリーに分類した。

■最新のファクタリング業界の概要

① 2者間ファクタリングを提供する企業が多い
ファクタリングサービスは、関与するプレイヤーの数によって、大きく2者間ファクタリングと3者間ファクタリングに二分することができる。3者間ファクタリングでは、利用者、ファクタリング業者、取引先の3者が関係して売掛先の現金化が行われるのに対し、2者間ファクタリングでは、利用者とファクタリング業者の2者の間で売買契約を結ぶ。この構造から、2者間ファクタリングは、請求書を送った取引先への債券譲渡通知が行われないという特徴があり、働き方が多様化する社会の流れに適した契約方法であると言えるという。

② 着金までのスピードが加速傾向にある
着金スピードの速さは、2者間ファクタリングの特徴の1つでもある。

③ フリーランスや個人事業主に対しても寛容なサービスが増えている
本来、フリーランスや個人事業主の与信は低く評価される傾向にある。しかし、働き方が多様化し、フリーランスや個人事業主が増加しているのを受けて、これらの資金繰りの悩みを解決するために、個人での利用に寛容なサービスが増加しているという。
出典元:プレスリリース

■ファクタリング業界カオスマップ公開の背景

yupは、フリーランスにとってストレスフルな支払い・請求業務や資金繰りの問題を解決し、「本業に集中できる安心」を提供したいとの思いから、フリーランス向けファクタリングサービス『先払い』を提供している。『先払い』は、取引先に送った入金前の請求書情報を登録すると、報酬を即日受け取ることができるフリーランス向けオンライン型ファクタリングサービス。しかし、支払い・請求業務や資金繰りの問題でストレスを抱えている人は、フリーランスのような個人に限らず、小規模から大規模の法人まで多岐にわたる。また同様にファクタリングサービスの提供事業者も増加傾向にあり、サービスが多岐に存在するため、ユーザーが「どんなサービスがあってどれを選択するべきなのか」悩んでしまうケースも出てきているという。そこで、ファクタリング業界のカオスマップ作成・公開することで、支払い・請求業務や資金繰りについての不安軽減に尽力したいと思い、カオスマップの公開に至ったとのことだ。

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