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CTC、仮想空間で顧客とのコミュニケーションを活性化するため仮想施設「CTC Digital Base」を開設

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、ブランド名「Virbela」でサービスを展開するeXp World Technologies, LLC.の3D仮想空間サービスを利用して仮想施設「CTC Digital Base」を開設したと発表した。バーチャルなセミナーやイベント、打ち合わせなど、顧客とのコミュニケーションやマーケティング活動などで活用するという。
新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが普及する中、各企業では、社員同士や顧客とのオンラインでのコミュニケーションの活性化が課題となっている。Virbelaの3D仮想空間サービスは、オフィスや商談スペース、学校などをオンライン上で仮想施設として開設し、ユーザーの分身であるアバターを使用して会議やイベントなどを開催できるクラウドサービス。臨場感のある3Dサービスで雑談を含めたコミュニケーションの活性化につながるという。

今回CTCは、顧客との商談や商品説明、各ソリューションベンダーを招いた展示会の開催などを想定し、仮想施設CTC Digital Baseを開設。まずは、会議やトレーニングなどの社内コミュニケーションでの活用を進め、順次、数百人、数千人が参加するセミナーやイベントも開催する。

また、CTC Digital Baseとしての活用で得たノウハウを蓄積して、今後は、Virbelaの3D仮想空間サービスの国内取り扱いも予定しているとのことだ。

■CTC Digital Baseの3D空間

出典元:プレスリリース
・仮想オフィス
フロアの数や大きさが変更可能で、部署や組織に応じた専用のフロアや部屋を設置
フロアごとの入室制限や部屋に施錠も可能であり、顧客が入室できるフロアも用意する予定
出典元:プレスリリース
・会議場
実際のイベントのように、顧客がアバターとして参加できるセミナーやイベントを開催予定

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