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「スクール事業者向けDXカオスマップ2021」が公開

株式会社メディアシークは、「スクール事業者向けDXカオスマップ2021」を作成し、2021年6月1日に公開した。
スクール・習い事(私教育・学習支援業)のDXを促進するサービス・企業を「販売系ツール」と「管理系ツール」という2つのカテゴリーに分類、それぞれをさらに4つのカテゴリーに細分化し、合計で53の企業・サービスを掲載している。
出典元:プレスリリース

■カオスマップ作成の背景

新型コロナウィルスの影響により、スクール・習い事分野におけるDXが急速に拡大している。矢野経済研究所の調査によれば、2020年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比22.4%増の2,880億5,000万円と見込まれているという。最初の緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、新たなオンラインスクール・レッスン業界特化型のSaaSが誕生。3度目となる緊急事態宣言も延長され、今後もオンラインレッスンの需要は高まると考えられるという。そこで、オンラインレッスンに興味はあるけれど受講したことがなかった人や、レッスンをオンライン配信するにあたってどのツールを選べば良いか迷っているスクール事業者が参照できるよう、スクール・習い事(私教育・学習支援業)のDX促進事業に取り組む企業・サービスのカオスマップを作成したとのことだ。

■カオスマップ詳細

スクール・習い事(私教育・学習支援業)のDXを促進するサービス・企業を大きく「販売系ツール」と「管理系ツール」に分類した。

販売系ツール
エンドユーザーが利用するプラットフォーム・フロント業務ツール。配信しているレッスンのジャンルによって下記4つのカテゴリーに分類した。
・カルチャー
・学習
・フィットネス
・総合
どのジャンルにもとらわれず、様々なレッスンを提供しているプラットフォームを「総合」に配置した。

管理系ツール
スクール運営者や講師向けのバックエンド業務管理ツール。搭載している機能によって下記4つのカテゴリーに分類した。
・オンラインレッスン&講師管理
・オンラインレッスン&会員管理
・総合管理
・オンライン総合管理
バックエンド業務は、複数の管理を連携して行う必要があるため、レッスン管理、講師管理、会員管理を軸に二つ以上に跨ったカテゴリー分けにしたという。レッスン管理と講師管理に強みがあるツールを「オンラインレッスン&講師管理」に、レッスン管理と会員管理に強みがあるツールを「オンラインレッスン&会員管理」に配置している。レッスン管理、講師管理、会員管理を網羅しているツールを「総合管理」に配置し、総合管理の機能に加え、Zoomなどのリアルタイム双方向形式のビデオ通話システムと連携できるツールを「オンライン総合管理」に配置した。

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