Today's PICK UP

飼い主と獣医師をオンラインでつなぐマッチングサービスがリリースへ

ペットシェルジュ株式会社はペットの飼い主向けスマートフォンアプリ「PetHeart」を7月にリリースすると発表した。スマートフォンを介したオンライン相談サービスを提供するこのアプリは、従来は難しかった獣医師のリモートワークを可能にして働き方改革に貢献するほか、スキマ時間の有効活用も応援する。
出典元:プレスリリース

■PetHeartとは

「PetHeart」は、専用アプリを介して飼い主と獣医師とをオンラインでつなぐマッチングサービス。獣医師はペットに関するアドバイスを行い、協力した時間に応じてフィーが支払われる。
出典元:プレスリリース

■背景

様々な業界で働き方改革が進む昨今だが、獣医療業界では女性が獣医師として働き続けることの難しさが大きな課題となっているという。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
獣医師の年代別の男女比を見ると、40歳代以降で女性の割合が大幅に低下する。また、年齢階層別の就業率も、30代以降の女性の就業率は男性の約2割も少なく、その後も回復は見られないという。以上のデータから、女性獣医師は30~40代以降、結婚や出産・育児などのライフイベントで離職するケースが多く、その後の復職も困難であると考えられるとのことだ。

■獣医師の新しい働き方を提案

PetHeartは獣医師が時間や場所を問わず働けるサービスであり、離職・休職中の獣医師が、高度な専門性と経験を生かした働き方を実現できる場になると考えているという。それ以外にも、介護中の人や開業獣医師が、診察のない時間を活用することも想定しており、サービスを通じてより多くの獣医師が活躍する社会の実現に貢献するとのことだ。

人気記事

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェローを務める人見 光夫氏だ。Appleをはじめとした巨大テック企業たちが自動車業界への参入をこぞって表明する今、既存の自動車メーカーが生き残りをかけて望むデジタルシフト戦略とは。ここでしか聞けない、本音が満載のインタビューです。