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企業・社会の課題をデザインの力で解決する「高度デザインDX人材」になるための実践プログラムが開校へ

デザインコンサルティングのトリニティ株式会社は、昨年実施した「高度デザインブリッジスクール」のプログラム・対象者等をエンジニアなどさらに拡充し、高度デザインDX人材になるための実践プログラム「DXDキャンプ」として開校すると発表した。
このプログラムは、これまでトリニティが培ってきた「デザイン思考」や「デザイン経営」への経験、そして人と企業のネットワークを活かし、エンジニアやデザイナーなど、専門性を持つプロフェッショナルに向けて、企業・社会の変革場面で求められる“広義の”「デザイン」力をトレーニングする機会を提供するものだ。

■DXDに込めた「3つの意味」

出典元:プレスリリース
DESIGNER X DESIGN
モノづくり、サービス、事業開発などさまざまな領域で活躍するデザイナーが、「高度デザイン人材」へと自らのデザイン力を拡張させる

DX X DESIGN
エンジニアを中心に、DXを推進する各プロフェッショナルが自ら課題を発見し社会を変革していく「高度デザイン人材」としての力を身につける

D X D
多彩なバックボーンを持つプロフェッショナルたちが、慣れたフィールドをとびだし、互いの多様性を「クロス」させながら活きる力やマインドを手に入れる

■レクチャー、ワークショップ修了後は「フィールドワーク」で実践も

「DXDキャンプ」はトリニティがデザインコンサルティング会社として20年以上にわたり積み上げてきた知見とネットワークを元に、カリキュラムを考案。各領域で活躍する「実践者」が講師となり、貴重な失敗談や苦労談、経験から掴んだメソッドなど、「理想」よりも「リアル」を重視したレクチャーやワークショップを展開する。また、「DXDキャンプ」最大の特徴が、実際の企業に参加者が赴き、企業が抱える課題に取り組む「フィールドワーク」だという。自分とは異分野で活躍しているメンバーとチームを組み、互いのスキルや視点を活かしあいながら、プロジェクトを実際に進行するとのことだ。

<昨年実施した「高度デザインブリッジスクール」でのフィールドワーク参加者の声>
「ビジネス上の対話は、相手との関係性や状況によって変化する要因が多く、改めて対話の難しさを感じるとともに、雑談、議論など、どのような会話が相手側と適切な関係を作ることができるか、考えて対話を重ねてみようと思いました」(空間設計会社/デザイナー)

「社外のデザイナーとの交流は自信につながった。バックボーンがまったく違う人と感覚を共有できたことで、自分のものの見方が間違ってはいないと思うことができた。フィールドワークを通して得られた経験は将来的に別の領域で活動することになった時にも、同じように自信になると思う」(オフィス機器メーカー/プロダクトデザイナー)

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