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LINE、製造・物流業界の人材不足解消を目指し人材派遣・アウトソーシングサービスを提供するライクワークスと業務提携契約を締結

LINE株式会社は、企業とユーザーの「スキマ」時間をマッチングする単発雇用サービス「LINEスキマニ」において、ライク株式会社のグループ子会社で、製造・物流業界向けの人材サービスを提供する「ライクワークス」と、業務提携契約を締結し、製造・物流企業の人材不足の解消を目指すと発表した。

■業務提携の背景

「LINEスキマニ」は、ギグワーク市場(単発雇用サービス)においてLINE社として初めてのサービス提供となる、企業とユーザーの単発雇用のマッチングサービス。ユーザーは、求人への応募から最短4時間後に勤務を開始することが可能で、ユーザーの「ちょっと空いている時間に働きたい」というニーズを満たすとともに、企業の突発的な業務の増加や人材不足による機会損失を防ぐことを目指しているという。2021年3月のサービス開始から現在までに約530万人(2021年6月時点)を超えるユーザーが登録しているとのことだ。ライクワークスは、人材派遣・アウトソーシングサービスを展開しており、製造・物流業界への人材派遣を強みとしている。1日だけの単発から長期まで、様々な働き方を希望する求職者が登録しているため、業務の繁閑に合わせた短時間勤務や期間限定での勤務等、企業の要望に合わせ、柔軟に対応することが可能だという。

新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増えたことからECサイトなどでの買い物ニーズが高まる「巣ごもり消費」が定着するなど、人々の消費行動も大きく変化してきた。この「巣ごもり消費」によって、物流業界では今人材ニーズが高まっている一方で、慢性的な人材不足の問題が生まれている。

こうした背景から、企業とユーザーの「スキマ」時間をマッチングし、“新しい働き方“を実現する「LINEスキマニ」と、製造・物流業界への人材派遣を強みにしているライクワークスが業務提携することによって、製造・物流業界が抱える人材不足の問題に対して、これまで実現することができなかった人材派遣以外の人材獲得の手段を提案し、雇用創出による人材不足の課題を解決することで、さらなる市場拡大に向けた支援を行い、消費者の生活をより豊かにすることを目指すとのことだ。

■具体的な取り組み

①ライクワークスによる「LINEスキマニ」の代理提案
ライクワークスは、企業からの人材確保の依頼に対して、人材派遣ならびに「LINEスキマニ」のユーザーなど、包括的な人材獲得の手段を提案し、人員コストの最適化を派遣・単発アルバイトの活用で支援する。

②ライクワークスによる「LINEスキマニ」の運用代行、現場の受け入れ
企業が「LINEスキマニ」に求人を出稿する場合、「LINEスキマニ」の運用代行もライクワークスで行う。また企業とユーザーがマッチングした際に、単発アルバイト人材の現場受け入れ作業などは、経験者であるライクワークスの派遣社員が担当することで、スムーズに作業の着手を可能とする。
出典元:プレスリリース

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