BIGLOBE、社会貢献やより良い未来を考えるためのきっかけをつくるモバイルサービスの新ブランド「donedone」を開始
2021/7/1
ビッグローブ株式会社(以下、BIGLOBE)は、社会貢献やより良い未来を考えるためのきっかけをつくるモバイルサービスブランド「donedone(ドネドネ)」を2021年7月1日より開始すると発表した。月額2,480円(税込2,728円)で月間データ通信量50GBを利用できるほか、環境保全や医療支援など利用者が自ら支援先を選べるドネーションプログラムが組み込まれている。
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なお、BIGLOBEの固定回線「ビッグローブ光」を既に契約している、または新規で契約する場合、2,280円(税込2,508円)で音声プランが利用可能だ。
ドネーションは、利用者自身で支援先の領域を「教育」「健康」「海洋」「環境」「医療」から選ぶことができ、月額50円がBIGLOBEから社会貢献団体に寄付される。
donedoneのサービス内容は次の通り。
■大容量50GBの2つの音声プランと月額無料のデータプラン
■自分で寄付先を選び、継続して寄付が可能
donedoneでは、教育支援は「ワールド・ビジョン・ジャパン」、健康支援は「シェア=国際保健協力市民の会」、海洋保全は「エバーラスティング・ネイチャー」、環境保全は「オックスフォード大学 動物研究機関WildCRU」、医療支援は「JCCG日本小児がん研究グループ」と連携している。なお、災害発生時は、必要とされる支援内容に関係する社会貢献団体と連携するとのことだ。