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AIを活用しスマホ1台で夜間・屋外の人数測定ができる「Ridge Count」Android版がリリース

株式会社Ridge-i(以下、リッジアイ)は、2020年5月にリリースした群衆カウンティングAI技術を改良し、Androidスマホ1台で昼夜問わず、屋外でも正確な人数測定が可能なプロダクト「Ridge Count」Android版を販売開始し、2021年7月1日からNTTドコモ及びリコージャパンをはじめとするパートナー企業で取り扱いが開始すると発表した。
「Ridge Count」 Android版は(1)置くだけですぐに使える手軽さ、(2)夜間・屋外と時間や場所を選ばない便利さ、(3)数百人規模でも小さな誤差に収まる正確さが特徴だ。主な活用シーンとしては、駅や空港施設などの公共機関や屋外イベント・展示会などの混雑状況測定用途を想定しているという。

■「Ridge Count」Android版 開発背景

2020年5月にコロナ対策として群衆カウンティングAIを発表後、利用者から「屋外イベントのように時間帯や天候で撮影環境が変わる場所でも使いたい」、「薄暗い店内などのシチュエーションで使用したい」、「PCが置けない環境でも利用したい」という要望が多くあったという。

特徴①:夜間利用を実現した技術力
要望は、AIによる人数測定サービスが苦手とする「照度」の問題があった。そこでリッジアイは独自の学習手法を開発し、昼夜・時間帯を問わず、大人数でも高い精度で人数測定を可能とするプロダクト「Ridge Count」の開発に成功したという。

特徴②:スマホ単体での利用を実現
幅広い顧客が手軽に利用できるよう、消費電力が小さなデバイスへの搭載を可能とした技術も同時に開発し、Androidへの実装を可能とした。Androidでのスタンドアローンが可能なため、通信環境のセットアップも不要だ。

活用シーン
・駅や空港施設などの公共機関や屋外イベント・展示会などの混雑状況測定
・交通量調査での人物カウント
・商業施設やスマートシティ・都市開発における人流分析と区画計画
・工場におけるDX展開(不審者検知など) 等
出典元:プレスリリース

■「Ridge Count」 Android版 概要

カメラに映った人物の数をリアルタイムで測定し、人数・位置・密度などを様々な形式で出力する。「Ridge Count」を搭載したスマートフォンが渡されるので、手元に届いたその日から利用できる。
・対象人数: ~1000人規模まで
・精度:夜間の都内複数エリアおよびショッピングモールなどで誤差±10%程度
・出力:Android上のGUIに人数およびヒートマップを表示。CSVや専用Webとの接続など、複数の形式へのカスタマイズ可能だ
・受付開始時期: 2021年7月1日~
出典元:プレスリリース

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